心身一如 心と身体をひとつとして生きる


心と身体をひとつに生きる
心と身体をひとつに生きる

心と身体はひとつというけれど、

それはとても奥が深いことだなと思うこの頃です(^^)

こんな言葉もありますね。

心身一如(しんしんいちにょ・ 身心一如ともいう)

新明解四字熟語辞典より

仏教で、肉体と精神は一体のもので、

分けることができず、一つのものの両面であるということ。

▽「身心」はからだと心。「心身」とも書く。

一如(いちにょ)とは、絶対的に同一である真実の姿

という意味の仏教用語である。

 

日常生活でも、背筋をピンと伸ばしていると、心もすっきりして前向きになったり

反対に体が縮こまって固まっていると、心も内向きで頑固になったり。

身体が疲れると、なんだか心まで萎えてくることがあったり

色々な場面で、その繋がりを感じることがあります。

 

心と身体はひとつといいますが、そう扱ってない時もありますね。

何かをする時に、心で「やりたくないけどな」と思いながら身体を動かす時も(^^;

心では、過去のことを思い出したり、未来のことを心配していて、

今、身体が取り組んでいる作業とはかけ離れていたりもします。

そうすると、何となく疲れやすくて能率も悪かったりも。

一方、心から「これをやりたい」「これをやろう」と思いを定めて動く時には、

今に集中できて能率も良かったりします。

身体が向き合っていることに心も共にあって一体化できている時に

充実感や手ごたえがある感覚がありますね。

 

心を目標に向けずに、何となく身体だけ使う状態

心を目標にしっかり向けて身体も一緒に使う状態

どちらも、選択できるのだなと思います。

ただ、心身一如。

心と身体は、元々ひとつのものということから考えると

心と身体をひとつにするのだ、と頑張るというより

心と身体をひとつとして使うのが「自然な姿」なのでしょうね。

そこには、やはり楽しめる実感がある気がします。

そして、楽しいという感覚は、

嘘偽りがない自分へのメッセージかもしれませんね。

 

また、こんな言葉を思い出しました。

心ここにあらざれば

視れども見えず、聴けども聞こえず、

食らえどもその味を知らず。

『大学』(中国・戦国時代の思想書、儒教の教典、四書の一つ)

“他の事に気を取られているようでは、物事の本質はつかめない。

見ていても、見えていない。

聞いていても、聞こえていない。

食べても、その味が分からない。”

生きてはいるけれど、本当の実感というものが乏しい時は

心と身体をひとつとして使っていないからかもしれないなと思ったりします。

 

心と身体をひとつにする ひとつの世界

この世界も、実感を持って楽しいものとしていきたいです。

もともと、ひとつである愛という目に見えない存在があり、

その愛を体験するという願いがあって、この目に見える世界が創られました。

私たちの心はその愛を感じることができますし

そして、その愛を具体的に表現できる身体もあります。

その大本の願いを思い出せば

愛を感じる心、そしてそれを表現する身体が

自然とひとつとなって、健やかに楽しめるようになっているのですね。

そうやって生きる世界は、誰もが心も身体もひとつとして

また世界もそのように愛を見事に表現できている世界です。

それが自然の流れに則った姿であり

この世界が、ひとつの身体のように調和して生きていることでしょう。

その具体的な方法も紹介されていますので

ぜひこちらもご覧ください(^^)

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弘美 について

世界をひとつにする活動に参加しています。 誰もが愛であり、素晴らしい存在であることを実感しながら、楽しく広げていきたいです☆ よろしくお願いします。

心身一如 心と身体をひとつとして生きる」への10件のフィードバック

  1. >愛を感じる心、そしてそれを表現する身体が自然とひとつとなって、健やかに楽しめるようになっているのですね。

    なるほど。自然とひとつにですか。
    こうなれば良いですね。又はこころからこうしようとしても良いかもですね。

    1. みのるさん☆

      心と身体をひとつに、それはとても興味深いですね。
      ひとつの世界を創造しながら、気付いていくことも楽しみです(^^)

  2. >心身一如
    あまり知らない言葉でしたが
    とても分かりやすく 命の基本のような言葉だなと
    感じました☆彡
    そしてひとつという素晴らしさも
    また身近に思い出させてくれるありがたい言葉ですね(^^)

    1. あやこさん☆

      心身一如、いい言葉だなと感じました。
      本当に、ひとつという素晴らしさを私たちはいつも身近に思い出せるようになっているのでしょうね(^^)

  3. >心と身体は、元々ひとつのものということから考えると

    >心と身体をひとつにするのだ、と頑張るというより

    >心と身体をひとつとして使うのが「自然な姿」なのでしょうね。

    たしかに 心と身体は繋がっていますね
    楽しむための良いヒントをいただきました
    ありがとうございます

    まるで 目に見える世界と 見えない世界の関係性みたいだなぁ とこの記事を読んで思いました(*^^)

    1. ミラクルさん☆

      ほんとですね、目に見える世界と目に見えない世界の関係性。
      それは私達の心身からも気付きや体験を得ているのでしょうね(^^)

  4. 心と体がひとつという事は、相互にいい影響を与えるように大切にしたら良さそうですね(^^)

    1. 天大さん☆

      本当ですね(^^)
      いい影響を与え合って生きていけたら、本来の姿だなと感じます。

  5. 大きな事から細やかな事まで
    身体が心に知らせてくれたり心が身体に教えてくれたり
    ひとつという大切な関係性をわかっていたら
    ひとつの世界に繋がる健やかで楽しい生き方が
    自然に伸び伸びとできるのだな~と
    記事を楽しく学びながら感じています♪(*^^*)

    1. 美和子さん☆

      ひとつという大切な関係性を色々な形で体験し
      それが分かるほど、この世界を楽しめるようになっていくのでしょうね(^^)

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