
ときめくというキーワードを、広く目にする昨今。
人生においても、自分の心が感じる ものを大切に生きてみませんか。
続きを読む ときめく心を指針に輝く人生を創ろう
ときめくというキーワードを、広く目にする昨今。
人生においても、自分の心が感じる ものを大切に生きてみませんか。
続きを読む ときめく心を指針に輝く人生を創ろう
世界をひとつに☆
愛に溢れた平和な世界を創っていきたいと思い、参加させてもらっています。
ただ、そもそも、自分の歩みを辿ると、 続きを読む 平和とは 愛の中で未来を創る
気分転換の方法って、人それぞれに持っているかもしれないですね。
気分転換について今回はつれづれに見つめてみたい。 続きを読む 気分転換の方法 視点を変える愛の世界に還ってみる
『反戦運動などには参加しません。
ですが、平和活動には喜んで参加します。』
マザーテレサの名言のひとつですね。
続きを読む マザーテレサの名言から 平和な世界を実現する
生きていると、自分ってダメだな、と無力感を感じてしまう体験があるかもれません。
そして、「言ってもムダ」 「やってもムダ」 と思い込んでしまうと、
だんだん気力が低下していったりしますね。 続きを読む 無力感 頑なになった心を解きほぐす
引き寄せと聞くと、どんなことを思い浮かべますか?
私自身は、
「何か欲しいものを具体的にイメージしてそのものを引き寄せる」
という感じでした。 続きを読む 引き寄せの法則 素晴らしい未来を創る方法とは
以前、レジリエンスについて記事を書いていたが、
レジリエンスを強化するポイントとしてあげられていたのが「楽観性」もあった。
ゾーンに入るという言葉を耳にすることがあります。
高いパフォーマンスを発揮できる集中している状態をいうようで、
フローとも呼ばれますね。 続きを読む ゾーンに入る 集中して創造を楽しめる状態とは
先日、ふと観ていた動画で、こんな言葉が耳に入ってきました。
自分がこんなことやろうと決めて行動して、嬉しかったとする。
そうしたら、その嬉しさをしっかりと感じたり、余韻をしみじみ味わってもいいと思う。 続きを読む 余韻に浸る 心を開き愛を受け止める自分であるために
レジリエンスという言葉を目にしたり、TVなどでも聞かれるようになってきました。
2013年のダボス会議で 「経済的競争力とレジリエンス」 についての報告書が発表され、 それ以来、政治・経済・環境・技術・人材育成などの分野で「レジリエンス」という言葉が広く使われるようになったようです。
日本では、昨年、NHKのクローズアップ現代「“折れない心”の育て方」の中で、レジリエンスをとりあげて話題になったようです。
もともと「レジリエンス」というのは
「精神的回復力」「抵抗力」「復元力」「耐久力」などとも訳されて
「逆境や困難、強いストレスに直面したときに、適応する精神力と心理的プロセス」でもあるようです。 続きを読む レジリエンスとは?しなやかに生きる強さを育む
好きなこと、楽しめることって、人それぞれ持っているのでしょうね。
ワクワクできて、好奇心や情熱が尽きないような。
限りある人生ならば、
そんな好きなことを見つけ大切にして、またそのワクワクの種を育てながら、素晴らしい未来の創造に繋げていけたらすてきだなと思う。 続きを読む 好きなことを見つけ 輝いて生きていくコツとは
日々、プレッシャーを感じながら仕事をしている人も少ないないと思う。それは、現代を生きる私達にとっての課題のようでもある。
今は、ビジネスパーソンの間でも、瞑想をする人が増えてきているようだ。
恐らく、激しいプレッシャーにさらされながらも、心身を健康に保っていくこと、そしてより良い仕事をしていくことも、目的としてあるだろう。 続きを読む スティーブジョブズの名言から 瞑想と創造
「木を見て、森を見ず」 という言葉がある。
大辞林によると
〝小さいことに心を奪われて、全体を見通さないことのたとえ”。 続きを読む 木を見て森を見ず 本当に生きる教訓を手にするには
幸福感。
とてもいい響きである。 続きを読む 幸福感に包まれて今を生きるには
2015年も始まり、そして、早くも1か月を過ぎようとしていますね(^^) 続きを読む 挑戦について思うこと 目的を持って愛の心で
私達が探究してきたのは、色々とあるようにも思える。
でもきっと、一番探究したかったのは本質的なものだと思う。 続きを読む 探究心から始まり 愛の世界を生きられるとき
私達は、1人ひとりそれぞれ個性があります。
そんな個性を本当に生かしていける未来は、どんな世界なのでしょうか? 続きを読む 個性を生かし輝く生き方☆壁を超えて未来を考える