自然治癒力とは遺伝子が新しい細胞を創る為分裂を繰り返し新しい臓器、筋肉、脳細胞、甲状腺等の器官、血管や皮膚を創る。生まれ持った修復能力や免疫力。そこから、医療の誤解が、愛から全ての解決策がある。
医療の誤解!
自然治癒力に於いて昔の医療はどんなだったのでしょう。
それは祈祷であり按摩等であったり。
それで大半の病気は直っていたのである。
しかし、今はただ単に治ってる。「治まっている」だけのことの方が多いかも知れない。
根本的に「直って」ないことが多々ある。
直ったとしてもそれは自然治癒力に依るものが多い。
現代の医療の発達は、病気の末期まで初診にかからない人達の医療とも言える。
手術で切り取ってしまうしかない場合もある。(その前に遣れることがある)
それらを最先端医療と勘違いする人が多い。それを意義ある医療とする方も居るので、保険制度までがその方向へ行く。するとまた保険制度内医療として循環する。
その為、「根本から直せるのに!」按摩などは低く見られ、保険制度も無い。それがこの世界の仕組みである。慢性化した患者は自費で東洋医学へ流れている。
根治療法している処に保険制度が無く、再発する再々発することが解っている処に保険制度が有り。
患者さんは馬鹿ではないがそれが正しいと権威付けされてしまってる。
自然治癒力への誘導の義務と効果
自然治癒力に於いて、「予防医学」とはなんぞやということが解らない実践しないところに国家資格を与え続けるからこそ国の総医療費が30年前位に10兆円だったものが20年前位に20兆円になった。
医療が発達しているというなら減らなければならない。
10年前(2005年)位から30兆円位になっている。27年度(2015年)41.5兆円、10年後50兆円以上と国の税金の収入と同額位になる予測が発表されている。
何しろ人の命にかかわる医療制度だから。医療器械と薬価は上がり続けるだろう。命は地球より重いというのだから。
現在、それを根治療法に、保険制度を設けていれば5兆円で済んでるかも知れない。老人医療に3兆円かけても余るかも知れないので、それを予防医療に回せる。積み増しも可能である。
医療器具や製薬会社等に勤めている人も他で働き口はあるので、純粋に研究したい人等が残れば良いのではなかろうか。(先ほどから話が長くなるので手短にしてますが)
患者となる方々、将来を考えるなら。どこかの大黒柱、働き手でなくても責任ある存在ならば、身体と医療界に気を付ける方が良い。
病院も中途半端な予防ではなく真から予防出来る病気しない予防法を広報する方が良い。
薬も対症療法としては一時的に劇的に効く。それはそうである。抑えるか刺激するようなものが多いからだ。「全て」とは言わない。
「根治療法」は、そうはいかない。それも保険が効かないから直らないと2度と来なくなる。
そして、このような風潮にさいなまれながら説明責任を果たしながら結果を出しながら運営している。
大変というより当然のことであるが。
自然治癒力は内臓等の復活医療の最高峰
慢性病には自然治癒力、自然療法が一番である。また「病(やまい)は気から」である。そのままである。
人間の身体は、自然界の泥から創ったと聖書さえ言ってる(笑)
それはそうだ。泥の中には、動植物が育ち上がる栄養が沢山含まれ薬にもなる。
生きている間に故障は起こる。
傷も薬を塗ったから直ったのではないことを早く子供に教えるべきである。誤解したまま大人になり薬があるから大丈夫と思って薬漬になる。
傷口は、自然治癒力により遺伝子により細胞が増え傷口を塞いだようなものである。薬はばい菌を防ぐ消毒作用のものも昔から自然界に草として有る。傷が広がらないよう葉っぱの包帯など手当すれば、自然に直るのである。
こう書いていくと、現状を話しているだけなのに、ある方向からは悪口批判に聞こえ、はたまた別の方向からは称賛される不思議な世の中の構造である。
愛から全ての解決策がある
これらは、悪気は無いのである。だから始末に置けぬ。自然治癒力を基本に改善方法を考えましょうということである。
人の為に働いている医療界にあるのだからどんな業種にも多かれ少なかれ有るでしょう。
しかしながら、考え方を根本から変えるのは至難の業である。
それでも。善悪など対称性のある摂理をひとつにしようとしている処が有る。それを実行しようとするところが有る。とても不思議な人達(笑)が沢山いる処をご紹介したい。
そこは、善のみを良いことだけを上だけを発展だけを未来だけを広い世の中だけを大きな愛だけを深い愛だけを崇高な愛だけを救いの愛だけを赦しの愛だけをあの世の愛だけを神(源)の愛だけを観ている。具現化しようとしてる。恋愛を越えた愛。最高の愛を「ひとつ」を可能にしようと広報している。
そこには悪の入る余地がないのだが、言葉で説明する場合、論文的に科学的に説明しようとすると、相対的善悪についての引用が一般人には解っていただけるような気がする。
これは、とても大変なように思われるだろうが簡単なことなのである。
あなただけが、1人だけが、動けば良いのである。
もちろんこれを読んでいる人が、一人ひとりが動けば良いのである。
もちろんお金にはなりません(笑)。でも人の役には立ちます。そのような人が良いです。
自然治癒力の話も根本から解決しなければなりません。
幸福になるかもの欲ではなく。「みんなが幸福」になることを願ってるような人が良いです。
こちらからどうぞ。
愛こそが自然治癒力のみなもとであり、本来の自然治癒力を取り戻す方法なのかなと思いました。
身体だけではなく、心も治癒してくれるように思います。
>愛こそが自然治癒力のみなもとであり、本来の自然治癒力を取り戻す方法なのかなと思いました。
そうですね。高度な理解力ですね(笑)
ここまで分るということは自然治癒力の奥義を極めてますね。
病気を治す・治療の「治」という漢字が「治まっている」という意味になる
ところが医療の現状も含め、とても興味深くわかりやすかったです☆
これからも 根本的に直る!素直な愛(みなもと)の力で
健康とともに「ひとつ」へ動いてゆこうと思いました(^^)
美和子さん
>「ひとつ」へ動いてゆこうと思いました(^^)
お一人様増えました(笑)
ありがとうございます。
無理のない生活を心がけたり、
たとえ調子を多少崩しても、穏やかに調えていくことができるような
そんな生き方ができるといいなと思います☆
これからの世界では、自然治癒力や健やかな身体を保つことについても、
もっと浸透していくのでしょうね。
弘美さん
>これからの世界では、自然治癒力や健やかな身体を保つことについても、
もっと浸透していくのでしょうね。
そうですね。そう願いますね。
表面的な現象だけを見て治そうとするよりも、
根本的な所から直すことに意識を向けて行くことが
大切なのだなと思いました。
>表面的な現象だけを見て治そうとするよりも、
根本的な所から直すことに意識を向けて行くことが
大切なのだなと
そうですよね。素人でも普通に考えると分ることですね。
医学が難しいのではなく、そこにいる者が難しくしているようです。
中にはそれを分って動いている人が増えていますが。
実際そこを理解して実践してもらうのが難しかったりします。自分の医者は自分である、自分でやれることがある(全部、医者まかせな方は良くなりません)。気などを扱うところの方が、そういう方向に持っていきやすいのでしょうね。医療というより今の社会が物質主義なので、根本原因を大声で言いにくい雰囲気はありますね。ここは堂々と言ってますけど(^^)
>根本原因を大声で言いにくい雰囲気はありますね。ここは堂々と言ってますけど(^^)
そうですね。整形外科医(神経痛や外傷等の患者さんが多い)で「神経痛」にはハリ・灸治療に熱心な整形外科医も居られますね。そんな方が増えれば西洋・東洋医学の理想的な融合治療病院が実現すると患者さんはとても救われますね。
みのるさん
整形内科医というらしいですよ。知り合いにいます。漢方、針、指圧なんでもできる。どっちでもいいから効く方を使うそうです。たぶんこれから流行ると思います(^^)
>整形内科医というらしいですよ。
そうですか40年前からはこの手の名称が変わっているようですね。
東西癒合医学もっともっと増えて流行ると良いですね。
なんでもそうですが真剣に根本からやろうとすると
色んな妨げになるものがあるものですね。
でもそれを自然とクリアする
ひとつへの愛の流れに身を任せるいい方法も
HPですでに紹介されているので大きな根拠のある希望です(笑)
ためになるお話を聞いたなという気持ちです。
ありがとうございます。
>HPですでに紹介されているので大きな根拠のある希望です(笑)
ためになるお話を聞いたなという気持ちです。
当HPには愛からの解決策が。
あなたの究極の希望を解決する答えがHPに有ります。
どうぞご遠慮なさらずお出で下さい。