
絶望のメカニズム
絶望とは、愛の枯渇+夢破れることです。あきらめる。すねる。さらに孤独が加わり、愛の供給が完全に遮断されると、生きるのが嫌になってきます。

新しい物事や環境に慣れてくると、初心を忘れ、やる気を失ってしまうことが少なくありません。初心忘れるべからずという諺もありますが、初心を分かり、初心に帰ることで、やる気を取り戻すことができます。初心とともに生きてゆく、新たな選択肢をご紹介します。
続きを読む 初心忘るべからず?もう忘れない!初心を生きるという選択

先日、ふと観ていた動画で、こんな言葉が耳に入ってきました。
自分がこんなことやろうと決めて行動して、嬉しかったとする。
そうしたら、その嬉しさをしっかりと感じたり、余韻をしみじみ味わってもいいと思う。 続きを読む 余韻に浸る 心を開き愛を受け止める自分であるために

苦しいと感じる時、
それはバラバラな世界を生きている時です。
怖れや不安、様々な悩みの中に居ると
生きることが苦しく感じられます。 続きを読む 心が苦しい時、辛い人生が楽になる対処法

「人を動かす」というのは、人の「心を動かす」ことではないでしょうか
と、いったのはカーネギーですね。
ここでは人の心を読むのが大の苦手 あるいは人のことなんて分からないよ
と、お考えの方に捧げます。
深呼吸して、さあ、まずは山から動かしてみましょう(笑) 続きを読む 人を動かす力を本当にそなえれば 大きな人になっている
問題を俯瞰(ふかん)して鳥瞰して構想を査定し始めると道を大きくそれることなく対処出来ます。
継続していれば、努力する習慣が付きます。
投げ出さない心になり 持続力が付く 熟練してゆく。
途中、独自の「特別な楽しい」ことがある。気力が付き、体力が付く、良い方法がある。 続きを読む 継続は力なり 大変だが 愛から意欲を沸かせば!?

レジリエンスという言葉を目にしたり、TVなどでも聞かれるようになってきました。
2013年のダボス会議で 「経済的競争力とレジリエンス」 についての報告書が発表され、 それ以来、政治・経済・環境・技術・人材育成などの分野で「レジリエンス」という言葉が広く使われるようになったようです。
日本では、昨年、NHKのクローズアップ現代「“折れない心”の育て方」の中で、レジリエンスをとりあげて話題になったようです。
もともと「レジリエンス」というのは
「精神的回復力」「抵抗力」「復元力」「耐久力」などとも訳されて
「逆境や困難、強いストレスに直面したときに、適応する精神力と心理的プロセス」でもあるようです。 続きを読む レジリエンスとは?しなやかに生きる強さを育む

落ち着きがない人の特徴には
焦りや不安があります。 続きを読む 落ち着きがない焦りや不安を克服する方法
笑顔は人間の特権です。
動物には意識的に笑うということはできません。(笑って見える瞬間もありますが)
せっかく人として生まれてきたのに笑わないのは損ですよね(*’▽’)
そして笑うことは現実を必要以上に深刻に受け止めないためにも大切なことです。
「でも、笑いたくても笑えない」そんな時に心から笑えるようになる方法を紹介します☆彡

以前、末期癌の患者さんに、延命医療を受けるのと、受けないのとどちらがいいか質問されたことがあります。「あなたならどうしますか」とも聞かれました。 続きを読む 死とは何か 知ると心が楽になる真実
「神はサイコロを振らない」
長い間考えつかなかったアイディアがふゎっと想い浮かぶ、湧いてくる。それらを何も考えていない時むしろ全く考えていない(無心)時、答えの様に来ますね。それ以上の別の意味でも非常に役に立つ、今まで考えつきもしなかったものが、いとも簡単に来ますね。
続きを読む 偶然という名の必然 なら輝ける喜べる世界を創ろう!

好きなこと、楽しめることって、人それぞれ持っているのでしょうね。
ワクワクできて、好奇心や情熱が尽きないような。
限りある人生ならば、
そんな好きなことを見つけ大切にして、またそのワクワクの種を育てながら、素晴らしい未来の創造に繋げていけたらすてきだなと思う。 続きを読む 好きなことを見つけ 輝いて生きていくコツとは