人は本当にこのそら(時)の元、自由なのだろう 空を見るとそう思える
だから自由でない束縛や窮屈さ・・・何かに追われ「ねばならない」ことに強いられた時
そら、つまり現実(幻想)から目をそむけ、未来(そら)をみよう
そのそら(しんり)について分かる時、わたしたちはいつだって自由を感じるんだ
そら(今)が輝くとき自由度が上がるんだ!
〇まいにち自由である為に信じる真理(もの)を選択
※わたしたちの周りには不自由なくらい多くの情報と真理といわれる内容に溢れている
そこでちょっとこれを整理する
「自由度」こんな言葉がある
つまり「自由は感じることなのだ」
色んなことを調べた方は 「え?」って思うのだろうか
自由度(じゆうど、英語 degree of freedom)とは、一般に、変数のうち独立に選べるものの数、すなわち、全変数の数から、それら相互間に成り立つ関係式(束縛条件、拘束条件)の数を引いたものである。 自由度1、1自由度などと表現する。
自由度は、力学、機構学、統計学などで使用され、意味は上記の定義に準じるが、それぞれの具体的に示唆する処は異なる。 ウィキペディアより
でも、これを分かりやすく言うと 感じる度合い、ということだと思うのです。
自由でない束縛も もちろん自由そのものも、それぞれが感じることだと思うから
その感じているものをはかると、自由度になる(^0_0^)w
こんな感じで進めますけどお付き合いください。
この感じるものを観察すると
「もっと自由になるお金があったらいいのに」
「もっと自由になる時間があったら楽なのに」
わたしたちはよく、そう感じているのに気づく
しかし
こう思うことは真実だろうか?
※こんな風に感じていて自由であれるのだろうか
◆そこでこんな真理(道具)を選択してみる
≪まいにち自由度120パーセントにするために信じる真理(もの)≫
その1
☆彡現実は鏡である
その詳細:
すべてのものは見えるものと見えないものから成り立ち
見えるもの(つまり現実は)見えないもの(想像したもの)から形づくられる
◎鏡に映っているもの(現実)は見えるもの
◎鏡に映されているもの(想像)は見えないもの
この2つで現実は成り立っている という真理を
自由度をまいにち120%にするために選択します。
わたしたちの体はいつだって現実の中にいる(この現実の中で色々感じているんだ)
だから自由度を上げるためには目に見えている現実に自由を感じることが大事だ
最初にこの現実をコントロールするための真理を選択してみた
現実は鏡。つまり想像したことが表現されたものだ
自由度を上げるには想像(映し出されているもの)を
コントロール(楽しいものと)するしかないのだ
「思うのは自由だ」とはよく言うが
つまり思った(想像した)現実の中に居るということで
わたしたちはまさしく誰もが、今、自由の中にいるのだ!
(そう思うとそうなる。ということだ)
わたしがいつぞや、思った(想像した)結果の中に居るという事が分かる
「現実は厳し~い!!!!」 そう思えばそうなるだろう
「現実はすべて思い通りだ!!!!」 そう思うとそうなるということだ
今、どんな状況に居ようとも、自由を選択するのは簡単だ
「これくらい簡単だ!!!!!」 そう思ってしまおう☆彡
そして毎日、自由度を120パーセントにするために
「現実はすべて思い通りだ!」 そのことを思い出せばいいのだ。
余談
よく親を尊敬できない時
自分が大人になったら親のようになるのかと心配して
落ち込むんでいる人にお伝えしたい
▼ 肉体の親は原因ではなく、つまりあなたの過去です。
(鏡とは過去を見ているのですから)
だから親を見て将来こうなるというのは間違いです。
あなたが思う通り、将来はなるのです。
〇さあ、自由度を上げるための真理の実践だ!
人生を楽しみたいと思うのなら
意識 して楽しいことを考え想像しよう。
まずこれをやろう
だって、現実を自由に溢れ楽しめるようにするためだ!
これくらいやれると思って、始めよう。
でも、今までの習慣で時々忘れるだろう。
そして現実に嘆いたり、わめいたり、何かを恨んだり、羨んだりするだろう。
でも、楽しい想像を選ぶことを続けよう!
わたしのそら(時)のために そら(未来)をみよう
現実は今(しんり)ではない。
思っていること想像していることそれが真理(成るもの)だから
それを繰り返そう
現実(過去)を見て、「これは違うな」 と思ったものは そこから離れ(心を落ち着かせ)
「では、どうしたい? 何がほんとう(今)なんだ」 と、自分に尋ねると
しんりではない鏡に映った現実(過去)を変えられる
まいにちそれを繰り返そう
そして本当に自由であり思う通りの現実になっていることを実感してゆくと
不思議と物事がうまく運ぶようになる
宇宙がわたしの想像(創造)の仕方を覚えだした証拠だ
〇本来の自由のために
思い通りの現実が目の前に在ると分かったら
人はどうするだろう?・・・・・つまり、「現実は鏡」だというこの選択した、しんりを
本当に受け入れることができたら
現実は自分が思った、想像した通りだと納得できた時
わたしはどうするだろう。
この答えが実に、本来の自由のためになる
最大のそしてもっともシンプルな方法だ
答えは
笑う 喜ぶ そして「感謝する」 だ
あらゆる現実が思い通りだと分かった時 限りない自由を感じられる
その時、そっと微笑み、ありがとう と言うだろう。
ひとつのしんりを受け入れる(信じる)ということはそのようにする
ということなのだ
さあ、ここまでやれたら自由度100パーセント完了だ。
それでも目の前の現実が思い通りでなかったら
それはどんなものだろう?
目の前で(テレビなどの映像も含め)起こっていることは
わたしが起こしているようなもの
わたしが見たいと思ってみているもの
それが事実
想像したものを映し出す鏡の大きさは巨大で
ひびや割れ目のない唯一の面
そこに映っているモノ(真実)
それも「わたし」なのだ
ではどうしよう
その答えは(つづきは)こちら
自由は感じる度合い。
なるほど、その通りだと感じました。
思い通りになっていないように思えたとしても、
ある意味それも本人の思った通りの現実なのかとも思いました。
「心次第で変わるんだ、人にはそれができるんだ」と心が自由になれる気がしました(^^)
空もそれを教えてくれているのかな。
ミラクルさん、早速のコメントありがとうございます。
その通りだと思って頂けるのはやっぱり嬉しいですね。
ありがとうございます☆
思い通りになっていないように思える現実を
つくり出してしまっている自分に気付くと
色んな発見がありますね。
例えば自分が持っている固定観念はあまり必要ないのに
気づいてゆくと
自然と微笑んでいる自分が居たりします。w
自分の心がけ次第
なんて言葉があります。
ほんと、人生その通りなんだなと思いますよね(*^_^*)
ますます愉快な人生になりそうです☆彡
カラフルで、大きくなったり小さくなったり、文字が自由に、のびのび楽しく踊っているかのような記事に、目も心も弾みました☆彡
真実を映す世界という鏡は、ほんとうはピッカピカでキラキラ輝いているのですよね。たったひとつの真理を受け入れるだけで解放される。自由になれる。輝く世界を体験できる。そう思うだけでも自由度が高まる気がします(^^)
聖弥さん、楽しいコメントありがとうございます。
文字に色を付けたり大きさを変えたりしたのは
読むときに目にかかる負担が楽になるかなと思えたのと、
内容が伝わりやすくなるかなと思ったのですが
何より楽しい気持ちになって頂けたようで嬉しいです(*^_^*)
>たったひとつの真理を受け入れるだけで解放される。
もう、ほんと、人生これに尽きますね!
真理というのは一点を信じきることで解放され自由度爆発ですね。
これは違うんじゃない、この真理には当てはまらない。
と思うときは、
信じることをやめて想像が止まっている時なんですよね。
(負を想像してしまう瞬間ともいうのかな)
想像というのは常に続いているようなものだと思います。
意識的であっても無意識であっても
それをいかに楽しくやるかですね・・・人生は。
ずっと前から聞いていた「今を生きる」という言葉。
この意味の深さと面白さがまた最近になって分かるように思います
(*^_^*)
おはようございます。
4月に入り、またひと駅歩いて散歩しながら駅に行くようになりました。新緑を感じたり、しだれ桜に見とれたり(笑)本当に、自然と穏やかな気持ちになれる時間です。
笑い、喜び、感謝する。
そして、そっと微笑み、ありがとう。と言う。素敵ですね♪
私の心は、そんな愛の世界の心地良さを知っている。個人では、幸せなんだと思います。
世界を考えた時……。まだまだ心の小さい自分を感じたりもします。
愛を生きよう。笑って、喜んで、感謝して、微笑んで(笑)まずは、ここからです(*^^*)。
みさこさん、コメントありがとうございます。
しだれ桜に見とれるひと時、ほんと素的な時間ですね。
4月の新緑は特に気持ちのいいものですよね。
自然を感じられる時間がまた新たに始まった時期に
愛を生きようと思われるみさこさん、応援しています。
わたしも世界を感じつつ日々の感謝に楽しんでまいります♪
今後とも応援よろしくお願いします(*^_^*)