苦行というのは流行りませんね。しかし、人生を、神様から与えられた試練や罰ゲームのように感じている方もいる事でしょう。
生きていくのはなにかと大変
そんな事は無い。楽しく生きよう。
心頭滅却すれば火もまた涼し。
様々な意見があります。
人生は見方次第で180度変わりますが、大変なものは大変ですね。でも、理屈を越えたところに悟りはあります。
山の事は登らなければ分からない
山を登るも登らないも自由です。でも、苦労を越えた先にあるものと、快適な道を進んだ場合に得るのは別物です。何を選び、何を楽しむか自分で選択できるんですね。
楽生を選ぶ
最初から笑って生きられればいいですね。でも、バカみたいな遠回りをして、最後にただ笑っていればいいんだと気づいたら、とても味わい深い体験だと思いませんか。
苦行自体に意味はありません。しかし、やりきって理屈を超えると「笑っちゃえの境地」に至ります。人生覚悟が出来ていれば無敵です。
人生って色々ありますよね。乗り越えるには、やりきる事です。やりきると飽きます。もういいやってなります。とことん楽しんでやると、先に進めます。
大切な事
肝心なのは大きな愛を見る事です。悠々自適の人生も、苦渋に満ちた人生も
愛を見なければただの道草です。
私は愛を生きている。世界の中で、自分の役割を果たしている。そう思える事が大切です。
楽しめばいい。愛を生きればいい。笑っていればいい。ただし、どうしても登りたい山なら頂点を目指そう。そうすると人生が有意義になります。
でも、本当の苦行は愛を生きられない人生です。楽と楽しいは違います。苦しくても楽しい事はあります。
世界をひとつにするような大きな愛を生きると、最高に楽しい人生になります。
最短コースを知りたい方は下記からどうぞ。
苦行は卒業
良いですね 人生に苦行のようなものは沢山ありますね
本来の愛を知りつつ苦行に励むと試練も楽しく悟ったような生き方出来るかもですね
みのるさん
どんな道を進んでも意味はありますが、最初から意義のある道を行きたいですね。大きな道の中に居れば、実は選び放題なのかもしれません。
山を登るにしても
やりきるにしても
確かに楽しんだ方がお得ですね(^^)
ミラクルさん
楽しんでいる自分と楽しんでいない自分があるだけなんですよね。もっと言うと、楽しんでいない時も実は楽しんでいるという。人生は素直に楽しむのが良さそうです。
楽生を選ぶ 幸せな気持ちになれる言葉だなと思います☆
でも選んでいるつもりが空回りしているときはちゃんと愛を見る
すると苦し事も楽しいことで、悟って生きれる
これも凄い 道を感じます☆彡
あやこさん
道を選ぶというか、今愛を選ぶという事なんでしょうね。悟りって分かる事じゃなくて、愛を選んでる今を感じている事なのかもしれません。
やりきるという言葉が、とても心に響きました(^^)
ふと気づきを得られるのも、自分なりに歩み、ちゃんと体験した時のようにも感じました。
愛に通じる道は楽しいですね。
弘美さん
自分なりに歩む事が大事ですよね。納得すると次に行けますね。
大きな愛をみることを大切にしながら
楽しい未来に繋がる創造をしてゆこうと
改めて思いました(*^^*)
美和子さん
何をするかの前に夢や目的がしっかりしていると、楽しい道のりになりそうですね(^^)
愛ではない体験をやりきってしまった人は
悟りの道をお勧めしたいですね。
TORUさん
やりきったというのが悟りに繋がりますね。
やりきると自然と愛に目が向きそうです。