和顔愛語とは 本当の自分を笑顔で生きる


和顔愛語(わがんあいご)
笑顔とは本当のあなた

和顔愛語(わげんあいご)とは、仏教用語で和やかな笑顔と思いやりのある言葉のことである。自然にできている人もいる。クラスで人気のあの人。非のうちどころがない。一方、周りをみんな敵にして、傷だらけになりながら生きている者もいる。

いいのだ。みんな黒歴史を積み上げて大人になっていく。

でも、少しずつでも笑顔の輪を広げたら世界は平和になるはず

そんな話を聞いたことは無い?

しかし、どこか胡散臭い話だ。はるか昔から大勢の人がやってきたのにちっとも世界は良くなっていないように見える。

問題は、そんなにいつも笑顔でいられないということだ。いつも笑顔の人だって、心の中では泣いている時もある。

ただ笑っていればいいというのは、確かに究極の悟りだ。でも、笑いの内容というのも大切になってくる。どうして笑えなくなるかというと、自分を生きれてないから。心からやりたいことをやれている時は、自然と笑顔になっているものだ。

自分らしく生きよう!

はい、解決。

と、いきたいところなんだけど、自分らしさってなんだろうね?昨今、やたら自分らしさが言われているけど、これも微妙な話だ。本当に自分がやりたいことは何かと聞かれて、すぐに答えられる人は多く無いだろう。

すべての物事は意味を持って起こっている。すべての出会い、出来事がそうだ。

独楽(こま)は、軸がしっかりしているからぶれずに回転できる。軸がぶれていては、あちこちぶつかって傷だらけになってしまう。

つまり、すべての出会いを有意義なものにするには、軸がしっかりしていることが大事だ。

どんなつらいことも意味のある出来事になる。もちろん、楽しい出会いも増えてくる。

では、しっかりとした軸というのは何だろう。自分らしさというけれど、実は、自分らしさは自分だけを考えても分からない。

軸というのは、必ず天と地を結んでいる。イギリスでもブラジルでも同じ。世界中の人間が本来そうなっている。そこがブレブレになっているから、あちこち衝突がおきている。

植物を見れば分かる。花や葉っぱは常に太陽の方を向いて、根っこは大地に繋がっている。

どうすれば笑顔になれるか、もうお分かりだろう。

軸を取り戻すと、繋がっている感覚が出てくる。逆に言うと、繋がりが感じられないのは、世間で言う自分らしさというよりは、大きな愛を見失っているからだ。

繋がっている感覚が出てくると、自然とやさしい気持ちになれる。

実際は、うまくいかなくて落ち込むときもある。腹が立つことだってある。でも、繋がっているから嫌な気持ちになるのと、繋がりを失っているからそう感じるのとでは全然違う。

和顔愛語。
生き方は顔や言葉に顕われる。確かに、ニコニコして良い言葉を使えば人間関係がうまくいくだろう。私は、より高みに立つことをお勧めする。
人は、言葉よりも表情や瞳の中にある光を感じて心を動かされる

別に渋い顔をして黙っていてもいいのだ(笑)そこに座っているだけで存在感のある人がいる。

今は一個人が世界に繋がれる時代だ。
根源の愛に繋がって、広い世界や宇宙のことを考える
そういう大きな愛をやってみよう。

こちらもどうぞ。
「SP世界をひとつに」http://hitotsu3.jp/


和顔愛語とは 本当の自分を笑顔で生きる」への9件のフィードバック

  1. >根源の愛に繋がって、広い世界や宇宙のことを考える。

    和やかな笑顔と思いやりのある言葉はすてきだけど、
    それだけを意識するというよりも、
    本来の生き方をしながら、自然と顕していける愛があるかもしれませんね(^^)

    1. 弘美さん

      やはり方向性が定まっていることが、いつも笑顔でいるために必要なんでしょうね(^^)

  2. そういえば、迷いがあると笑顔にならないですよね。
    大きな愛がみえる天と地の軸をもつと
    自然な笑顔でいつも過ごせて
    どんどん本当の愛の世界が創られてゆくのだなと思いました(*^^*)

  3. 軸を持って生きることは
    地に足をつけて生きることと同じだな~と思いました。
    和顔愛語の言葉の意味って日本人らしい感じがする言葉ですね。

  4. >本当の自分を笑顔で生きる

    独楽(こま)は、自分でバランスとって自律して見せているとしてものごと(人生において)しっかり笑いの軸を持ち苦難に立ち向かうと、一息入れたときブレていない人生を笑い、世界の為に遣いたくなるかも(笑)

  5. >繋がっている感覚が出てくると、自然とやさしい気持ちになれる。
    なるほどな~ と思いました(^^)
    しっかり独楽の軸が大地に刺さるように
    自らの足も大地を意識して天を見てゆこうと思いました。

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