友達とは、一緒に居て楽しい人の事ですね。今日は、本当の友情をたくさん持てるようになる生き方をご紹介します。
皆さんは、どんな人に友情を感じますか?
- まずは、一緒に居て楽しい人
- 話題や、考え方が合う人
- 優しい人
- 相手を気遣う事の出来る人
- 困った時に助けてくれる人
等々。人から友達になりたいと思われるためには、自分自身が、そういう人になればいいんですね。といっても、陽気なパーティーピープルになる必要はありません。
ステップ1.
愛のある人になろう
まず、大事なのは真心ですね。
それから、温かさや思いやり。
笑顔も大事です。笑顔で毎日挨拶するだけで、人から好かれる人になれます。
ステップ2.
大きな愛を考えよう
とは言っても、日々楽しい事ばかりとは限りません。小さな事に囚われて、大切な事を見落としがちです。
だから、愛を信じる事が大事です。愛のために、誰かのためにという軸がある事で、自然と人から友達になりたいと思われるような人になれます。自分自身を光にすればするほど、周囲の世界が変わります。友情が偶然から、必然になります。
さらにステップアップした内容については下記からどうぞ。
日常で小さな事に囚われがちになりますが、
だからこそ大きな愛を感じていきたいものですね。
そして自然と、同じ志を持てる仲間との繋がりも生まれそうですね(^^)
弘美さん
道を歩いていると、自然と仲間に出会うイメージが湧きました(^^) 必然なんですね。
>自分自身を光にすればするほど、周囲の世界が変わります。
闇状態からも更に迷っていても光を頼りに行けば答えは到達し世界が拡がって見えますね。
みのるさん
光の方向に行けば、間違い無さそうです。孤独にはなりそうもないですね。
よく、本物の愛を親子の愛と例えられがちですが
友情は血縁にかかわらず
未来を創ってゆく関係として成り立っている大きな愛ですね
きっと大きな本来の愛をゼロから形にするために
そこに在るのだろうと思いました(^^)
縦の糸と横の糸という感じですね。親の愛は最初から与えられているけれど、友情は道を進む事で、自分から得ていく(ようにみえて、実は贈られている)ものなのかなと思いました(^^)
愛を信じている人は自然に愛を感じられるから
友情も愛の中、自然体で穏やかに
交わされるのだなと思いました♪(*^^*)
美和子さん
愛を信じるというところがポイントですね。スイッチがオンかオフかで、見える世界が変わるだけなんでしょうね。
誘わずともいつの間にか沢山の仲間が集まって来そうな
温かな世界がイメージできますね☆彡
TORUさん
ブルゾンちえみさんのネタで、「花はミツバチを探しますか?探さない。待つの。」というを思い出しました。仲間は自然と愛に誘われるのですね。
愛のある人は
自然と人が接しやすい雰囲気を纏ってるように思います
壁がないからかな
そういう人は不思議と一緒にいて楽しいですよね 色々納得です(*^^)
ミラクルさん
まず自分が愛に壁をつくらない事なんでしょうね(^^)