劣等感という誤解 真実の体験で劣等感を克服しよう


inferiority-complex
劣等感を真実に照らして見つめてみよう

劣等感とは、他者に比べて自分が劣っているという感情や感覚です。劣等感は「自分は愛されていない」という誤解を真実として受け入れようとすることで起こります。劣等感を克服するには、真実を知り、愛を体験することです。「わたし」が「わたし」として生まれて来た理由を生きましょう。

劣等感はなぜ?「愛されていない」という誤解

劣等感とは、他者に比べて自分が劣っているという感情や感覚を意味します。

余程の聖人でない限り、誰でも少なからず劣等感を抱いた経験があるのではないでしょうか。

素晴らしく自信に満ちて活き活きと輝いて見えるあの彼(彼女)も、実は心の中で「自分はダメだ」などと感じているかもしれません。

劣等感はなぜ起こるのでしょう。

簡単に言うと、劣等感は「自分が愛されていない」という愛の不足感、あるいは「愛されないかもしれない」という不安を覚えるところに端を発しています。

愛の不足感や不安は、単に誰かに可愛がられることだけでなく、仕事や学業などの分野で自分の能力や個性に対する十分な評価を得られていない、という感覚も含まれます。

人は本来、いつでも愛をたっぷりと与えられ、在りのままで愛されている存在です。

これが真実なのですが、真実を知らないと「私は愛されていない」という誤った解釈をしてしまいます。

誤った解釈、つまり、誤解です。

誤解に対し、真実は「正解」と言えます。

正解を知っている人は誤りに気づき、「あ、間違えちゃった(^^ゞ」と修正できます。

しかし、正解を知らないと、いつまでも誤解に気づくことができません

それどころか、「自分が愛されないのは、自分が他者よりも劣っている(不十分である)からだ」と理由づけ、自分自身を納得させようとします。

真実という正解が分からないので、「愛されない」という誤解を正解として受け入れようとするのです。

劣等感はこのようにして起こります。

 

劣等感を克服する、真実との出会い

劣等感を克服するには、何よりもまず真実を知ることです。

真実とは何でしょう。

真実とは、「わたし」は常に愛されていて、愛を体験するために存在しているということです。

いま、この宇宙に「わたし」という存在が居ます。

もし「わたし」が愛されず、許されていない存在であれば、存在することは叶いません。

愛され、許されているからこの世に存在しています。

愛されるに値する輝くばかりの素晴らしい存在です。(それを実感できる素晴らしいところがありますので、本記事の最後にURLをご紹介します。)

さて、宇宙には素晴らしい「わたし」が沢山存在します。

どの「わたし」も、他の誰にも真似できないたったひとつの個性と、無限の創造力を具えて生まれてきています。

無限の創造力とは、あらゆる選択の自由、創造の自由でもあります。

創造力は、世のため人のための行動から戦争まで、あらゆる体験を可能にします。

しかし、真実はたったひとつです。

銀河系や星は山ほどあっても、どれだけ沢山の「わたし」が居ようと、この宇宙はひとつです。

たったひとつの真実が分かれば、バラバラに見えていた沢山の「わたし」は、実は繋がっていることが分かります。

沢山の「わたし」と宇宙が繋がり、ひとつの「わたし」になります。

ひとつになった「わたし」は劣等感を抱くことはありません

宇宙という器(せかい)に存在する沢山の「わたし」の個性的な彩りや形、香りを楽しみ、味わえるようになるからです。

そして、ひとつであるわたしのために選び、創造するようになります。

これが真実という愛の体験です。

「わたし」が「わたし」として生まれて来た理由です。

沢山の「わたし」の個性と創造力を、宇宙という大本(愛)のために遣うと、真実の愛を体験できるようになっています。

体験は真実を裏付けるものです。

自ら体験して実感できると、心から信じることができます。

劣等感は、真実の愛を体験することで克服できます。

 

まとめ

  • 劣等感は愛されていないという誤解によって起こる
  • 真実とは、存在していることは愛されているということ
  • 劣等感を克服するには、ひとつの「わたし」という真実を体験すること

沢山の「わたし」がたったひとつの「わたし」を体験できる I (愛)の世界。
わたしが生まれて来た理由を実感できる真実の世界が、今、ここから始まります。

SP世界をひとつに https://hitotsu3.jp/

 


聖弥 について

歌う喜びを、ひとつの音楽を、より多くの方と体験したいという願いとともに、聖楽教室(せいがくミュージック)を主宰しております♪

12 thoughts on “劣等感という誤解 真実の体験で劣等感を克服しよう

  1. 皆、愛されるに値しないと信じたり、教え込まれてきましたよね。日本人は特にそうなのかもしれません。愛を受け入れていくことが、自然に劣等感の解消につながるなと思いました。

    1. * 天大さん *
      ほんと、日本人は特にその傾向が強いかもしれないですね。大きな愛に触れ、ひとつになっていくと、とても自然に劣等感は克服できるようになっていると、実感とともに思えます(^^)

  2. 劣等感を持つ時は小さな自分になっているのかなと
    内容から思いました

    沢山のわたしをひとつにするというところからは
    とても伸び伸びとした気持ちになり
    楽しませて頂きました

    愛をいっぱい受けているわたし
    その愛をできるだけちゃんと受け取れるように
    大きなわたしを創造してゆこうと思います(*^_^*)

    1. * あやこさん *
      確かに、劣等感を抱く時は「小さな自分」とも言えますね(^^)
      伸び伸び楽しめるって、未来を創る一歩だなと思えます。
      私も大きなひとつのわたしを感じ、形にしていきたいです☆

  3. 劣るという感覚って、何か(誰か)と比較をされたり、したりすることからも、始まっているのかもしれませんね。
    沢山の人間と共に今生きる中、すべてはひとつということから見つめていくことで、本来の喜びを体験していきたいと思います☆彡

    1. * 弘美さん *
      比較から始まって、個々の違いを理解しようとする時に、真実が分からないために自分は劣っていると誤解してしまうんですね。真実って、知っている方が断然「楽」ですね(笑) 本来の喜び、私も体験していきたいです♪

  4. >劣等感は愛されていないという誤解

    誤解してました。
    劣等感だらけのわたしからすると相当真実の愛を知らなかっただけに開き直って体験が沢山出来たことになるのかな。
    結果的に良かったかも知れないけど、苦しかったかも。
    でもそれを終わらせるのがここのリンクの先にあるのかな。

  5. * みのるさん *
    私も長いこと誤解していて苦しかったです(笑) 私が言うのはおこがましいですが、みのるさんが真実の愛と出会ってからの体験は、開き直りではなく「愛のため」の行動によるもので、周りにも勇気や愛として映る輝きと思えます。このリンク先からそういう世界、生きかたを見つけてほしいですね☆彡

  6. 劣等感を抱いたら「あっ間違えちゃった!」と
    すぐに修正しようと思います(^^ゞ
    聖弥さんの記事を読みながら安心して楽しく
    真実の愛を体験できるんだとわかり嬉しくなりました♪(^O^)

  7. * 美和子さん *
    (^^ゞ の顔文字が示す仕草のとおり、わたしも「間違えちゃった」と一緒に笑って、安心して愛を体験していきたいです♪♪♪ 安心と笑い。ホント、幸せですよね☆彡

  8. 自分を大切にといわれても...それはどういうことなんでしょう?
    そういうのをわがままだと言われて育ちましたけど...
    いまになってそんなこと言われてもピンときません。
    私は愛されていると思ったことも、大切にされていると思ったこともありません。
    親ですらそうだったんですから、他人に愛されるわけがない。
    みんなひとりで生まれてひとりで死んでいくんです。
    もちろんいろんな人に助けてもらって生きていくのですが、
    それと愛されることとは違いますよね。
    自分がそういう人生を選んで生まれてきたんでしょうけど、
    それでも愛されて育った人が羨ましいです。自分とは感覚が違いますから。

  9. * ルナさん *

    コメントいただきありがとうございます(^^)

    ルナさんは真実の愛をお探しなのですね。

    愛されるわけがない。
    そう思っていても、心の中ではそんなはずはない。
    そうであってほしくない。
    と感じているのではないでしょうか。

    こちらでは、その感じる心を大切に、生まれてきた愛の願いをカタチにしようとしています。

    真実とは、愛とはどういうものなのかを感じられるチャットルームがありますので、ぜひ一度体験されてみてください☆

    自分を大切にすることについては別の記事で分かりやすくお伝えしていますので、そちらをどうぞ。

    「自分を大切にするシンプルな方法 本当の自分を生きる」 http://hitotsu3.jp/wp7/jibunwotaisetsu1

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です