願いを叶える方法とは?
願いを叶える方法って、世の中で色々と説かれている気がします。
これを叶えたい!
これが欲しい!
こんな風になりたい!
強く強く思って、いつも意識しているのはいいけれど、
心の奥底で不安があって、願いが叶わないかもしれないと思っていたり、
その不安があればあるほど、その願いに執着してしまったり。
そうすると、なかなか実現が難しくなったりもするかもしれません。
むしろ、自分が遣れることに集中し、後は委ねこだわりを手放すことができた頃、
気付いたら叶っていたというのは、よく聞く話でもあります。
平和な世界を創りたいとしても、「まずは戦争反対!」と
そこから遣ってきたこともあるでしょう。
必死な想いで。
でも結局、意識は幸せな未来を向いているとはいえず、
それが本当に叶えたい世界の創造に繋がってはこなかったのかもしれません。
創造って難しいのだな。
ましてや、大勢で世界を望む形にしていく創造なんて、
途方もなく難しいのではないかな?と、私自身も思っていた気がします。
愛の法則を活かして願いを叶える
ただ、私が学んだことは、愛の法則を活かして願いを叶える創造をするということ。
つまり、自然の在り方を取り入れるのですね。
それはまるで、一本の木がそこにあるように。
私達はひとつだから、愛はつながっています。
“その真実をこの世界に表現していけるか” ということであって、
それは、まるで根(源)に繋がる幹は1本で、そこに多くの命が繋がる姿のよう。
カタチとしてはとてもシンプル。
そして、型(モデル)という考え方にも出会いました。
世界広しと言えども、最初に型を創ってしまえば、
後はそれが自然と広がるようになっている。
その型は、もちろん、先ほどの愛の法則に叶ったやり方で
日本から、一本の木の姿を始める(120名が集う)わけですけどね。
そういった宇宙の基本を押さえておけば、世界を変えるというのは、
複雑というよりシンプルに帰ることなんだと思いました。
先に叶えたい未来を生きる
もし願いを叶えたいと思ったら、
「すでにそれが叶った自分として生きよう!」 なんて説もよく聞きます。
確かに、その未来を遠いものとして、今とのギャップを強く感じてもがくより、
その望む世界を先に生きていくような感覚でいいのかもしれません。
そして、その世界を先に堪能する、笑う、歌う、、それぐらいの感覚で。
これを創るんだ! 叶えるんだ! と苦しくなるほどに強く思い詰めるのもいいけど、
叶えたい未来を愛を感じて、穏やかに喜びに生きる。
それを、先行していける愛の法則にかなう方法が既にあるから、
それをひとつひとつ行動してみることは、
その未来を優しく動かしていくことでもあります。
そう、先にそこに自らが生きて笑うように。
その方法は4つの項目があります。
「源のエネルギーとの対話メール」
「愛口座」
「天地創造の会(TC)」
「名古屋講演会」
ぜひ、こちらから体験談も含め、詳しくご覧くださいね☆彡
>先にそこに自らが生きて笑うように
なるほど~☆彡
愛口座など、先にみちを創るといいますが、
自らがそこに生きてみることで、
後から来る人達の手本となり、道となるのでしょうね(^_^)
TORUさん☆
そうですね~、愛口座でも言われてましたね “先にみちを創る”!
ピッタリな言葉です。
先に人が通ってこそ道ができるように、
志を同じくし、先がけ動ける方々との出会いが楽しみです(^^)
こちらから紹介頂いた
愛の法則にかなった一本の木
全体がグリーンで枝がどんどん伸びてゆく快活な新しさを感じています。
豊かな地球や 文化の匂いもしますね(*^_^*)
あやこさん☆
ありがとうございます♪
一本の木というのは、ほんと豊かな未来や文化のあり方も
美しく表現されているような気がしますね。