道なき道よりも希望や目的を持ってしっかりとした道を歩みたい。そんな前向きな求道者にこそおすすめしたい道があります(*^^)
求道者とは 意味
求道者とは真理を求める人を指すようです
仏教用語では悟りを目指す修行者を指すようです
その他では、一つの道を極める人に対して使われているイメージですね
愛は全ての道に通じる
例えば、剣道を極めたいなら剣道をやり、お笑いを極めたいなら芸人を目指すのが早道のように思えるかもしれません
でも、これからの時代は先に(もしくは同時に)愛の道を極めることをおすすめします
なぜなら愛とはとても大きいかつ、万能であり、全てに通じるからです
何か好きなことを極めようとしても、続ける限り壁はあります。好きなことでも時に嫌にもなることもありますし、行き詰ることもありますよね
そういう時に愛はとても便利です
親友や師のように相談したり、時に背中を押してくれたり、新しい視野と発想で乗り越えることができたりします
愛こそ自然な理由
全ては愛からはじまりました
全ての起源です
だからこそそこに繋がり還っていく道こそ自然なのです
そこから本来の人生がはじまるといっても過言ではありません
愛の道が王道になる頃には世界は平和になっているでしょうね
目的や喜び 新しさもそこから生まれます
愛の道は遠いものじゃない
愛とか神とかというととても遠いように思えた時代もあったかもしれません。
しかし今の時代はそうではなくなりました。
とても身近になり、今は直接個から愛を選べる時代です
しかもそれは私たちのような一般人からも可能なのです
ストイックになったり無理難題な修行も必要ありません
身近な生活の中で愛を選び始められるのです
それも自然に。楽しみながら
ウォーキングや散歩もそうでしょう
苦しいだけでは続きません
楽しんだ方が何かと続きます
続けられるから結果長く歩けますよね そして健康的です
求道者にこそ愛をおすすめしたい理由はそこにあります
興味がある方はぜひこちらもご覧になってみてください(*^_^*)
仏教の悟りについて釈迦は「修行は必要無い」といっているのにその後の人は修行ばかりしてますね
今回こそ愛や真理が歪まないよう切に切に願うばかりです
みのるさん>
ほんとそうですね(*^^)
これからは愛の楽しさや喜びを表現する時なのかもですね
自分のやりたいことが明確な人も、それがまだ分からないという人も
愛の道をゆくと、自分(愛)を本当に表現できるようになるのでしょうね。
とても楽しみながら(^^)
弘美さん>
そうですね(*^^)
すでに明確に思われる場合でも、より自分らしさが開花する場合がありますね。
苦しさ悲しさを越えて、本当の喜びが表現できるようになったりもしますね。
なるほど☆彡 求道者にこそ この時代の愛の道
愛との触れ合いを楽しんで頂きたいですね(^^)
だんだん時代は明るい世界に繋がって
本来の世界と焦点が合うまでになっている
そんな素晴らしい話を信じることを認めてみる
その扉を開いて頂きたい(^^)!(^^)!
あやこさん>
ほんとそうですよね(*^_^*)
この時代に生まれた求道者にこそ本来の愛を掴んでほしいなと思います
タイトルですごいと思いました。太字になっている部分も読んでいてウキウキしますね(笑)大きな道に自らの道を重ねる事が大事なんですね(^^)
天大さん>
ありがとうございます
そうですね(*^^)重ねるイメージだとわかりやすいですね☆彡
>楽しんだ方が何かと続きます
続けられるから結果長く歩けますよね そして健康的です
なるほど!確かにそうですね(^^)
愛の道が続けられるのは
楽しい方向にあるからですね☆
私も楽しみながら穏やかに歩もう愛の道♪(*^^*)
美和子さん>
ですね☆彡
本来 道とは楽しいものなのかもしれませんね(*^^*)
辛かったり行き詰った時こそ原点に立ち還りたいものですね。
体験する為に肉体があるから
どんな道を歩んでいても
愛を謳歌できる人生がいいですね。
TORUさん>
本来そうなんだと思います(*^^)
愛は大きいから全ての道がいずれ総括しそうですよね。
先に直接 個から愛を選ぶと早そうです☆彡