
悟りとは
昔、昔に読んだ、昔の歴史的な話です(笑) 歴史に学び、「今を生きる価値」のある「根源の話」です。その昔、仏陀(ブッダ)が「般若心経」の元を考えた。想いついた(笑)頃の話です。
仏陀(ブッダ)が、説教の場にある、
大きな岩の上で、一輪の花を手に持って何も語らない場面を語られている書き物があり、十人の弟子がざわついたり、考え込んだりしていました。
暫くしたら、一人の弟子が仏陀に向かって微笑んでいました。
仏陀はそれを見て微笑み返しました。
果して、それは、何故か?!
そこで、その書き物は、終わっているのです。
それらの話をまとめた本も全てそこら辺で終わっているのです。
作者もその先は、分からないのでしょう。本の中身は凄く役にたつのですが。
わたしも唖然として考え込みました。
しかし、うっすらと解りかけてきました。
そして、具体的に言葉で表現出来る理論が整い始めました。
みなさんも考えて見て下さい。なので答えは、この話の途中かその後にします。じっくり考えて見て下さい。
あなたの世界観を深くしたり拡げたりします
「価値」ある話には高度な理論が付きまとい、人それぞれの想いが入り、真理を歪めてしまいます。
真の生き方を求めないと「価値ある人生」を掴かめなくなったり遠回りすることになります。
そんな意味からも真っ直ぐ本物を見続け
このような高尚な(笑)話だけを検証しながら読んだり聴いたり観たりするという手もあります。
あなたの世界観を深くしたり拡げたりします。
肝心なのは、スピリチュアルな世界を観ること
そんな中、見える世界と視えない世界を網羅したこのブログのようなものを読むのはあなたの世界観を深くしたり拡げたりしますので、
余裕で現実を分析し生きる価値を見つけながら日常生活が送れるようになります。
このような話は、先が長くなりそうなのでこれくらいにします。沢山の本が出てますね。
肝心なのは、スピリチュアルな世界を観ることです。
感じることです。
根源(源)を知ることです。
「愛の世界のすべて」の「心地良さ」を感じ
それには、源(神)と、交流を持つことです。
どひゃーーっ???!!!
こ、こうりゅううぅ???
そうです!
時代はそこまで来ているのです。
というか、やっとという方々も多いのです。
これらを禁じられているキリスト教の方々は、本当は、ずう~ッと待っていたのです。
だから、キリスト教の方々がこれを知ったら、ぶったまげることでしょう。
一輪の花、それは、ひとつの花、華やかな一体、一体感。合一、合一感。
ひとつ、ひとつ感。心地よい世界 「ひとつの世界」の輝かしい世界を観た、感じた弟子が、「悟った」状態。
いじめも犯罪も戦争も無い。平和な楽しい、喜びの世界。歓喜の世界。
「愛の世界のすべて」の「心地良さ」を感じていた弟子だからこそ微笑んだのです。
どれほどの世界感でしょう。どれほどの「愛の世界」でしょう。
それも知ることが出来るところがあります。
えっ!
「愛(源)の力」瞑想法や対話しながら、心地良さも感じながら、悩みが、苦しさが、恐れが、すぅ~と消えてゆきながら喜びが湧いて来たりして来ます。
悩みが溶けてゆきます。
とても信じられるものではありませんが既に交流している方々が沢山居られます。
そして、その先がもっともっと、沢山在るのです。
取り敢えず、こちらからどうぞ。
「愛の世界のすべて」を感じての微笑み☆彡
私たちも皆でわかる、体験できるときなのでしょうね。
わくわくと真実を映し出すお話をありがとうございます♪
源(神)と、交流を持てちゃうんですよね。
友達のように。
微笑んじゃいますよ。すごい時代です。
弘美さん
>私たちも皆でわかる、体験できるときなのでしょうね。
時、来たれり! ですね。短いようで、長かったのが、一瞬になる時ですね。
ミラクルさん
>源(神)と、交流を持てちゃうんですよね。
それでも信じられない人を説得するのは大変なので、実践と体感あるのみですね。
それでも信じられないという人は、本物かも。(簡単に信じられるものでないから)
ブッダの伝説から
根源や「愛の世界」について考えると、
歴史が美しく感じられます。
途絶えることのない安心感と、
未来を願う心とがひとつに繋がる
歓喜の対話ですね。
源と交流をする 対話をする
これは確かに真理をゆがめることなく
ストレートの愛を受け取れる行為に他ならない事ですね
そしてその結果、悟りの境地の微笑みを自然と自らのものにできれば
人生豊かにそして世界もひとつになるのだなと
改めて思えました。
ありがとうございます。
聖弥さん
>途絶えることのない安心感と、
未来を願う心とがひとつに繋がる
みんなひとつ(愛・光)に繋がりますね。
あやこさん
>源と交流をする 対話をする
これが信じられたら話は早いですが、なかなか。