美しくありたい、と願うものだと思います。
外見ということだけではなく、内面から輝けるような 美しい生き方ができたらと思いますね。
美意識を高めるといっても、
美の基準は人それぞれ様々なのではないの?という発想もあるでしょう。
ただきっと、誰もが共通して思うのは、
この地球は自然は、とても美しくできているということ。
その大自然に触れて、癒されたり、パワーがわいてくる人も多いと思います。
大切なものを思い出すような。
きっとそれは、この大自然は源の愛が溢れているからなのでしょうね。
私達1人ひとりが根源の愛のパワーを発揮して、表現して生きるとしたら、
それはとても輝ける人生、輝ける世界なのでしょうね☆彡
美意識を高めて笑いながら
世界を見た時、全ての人が表現者であり創造者でもあるのですよね。
たとえば、人類をオーケストラにたとえてみると、
きっと今までは、みんなで素晴らしい息のあった演奏が
できていなかったのかもしれません。
それぞれに違う方向を見て、それぞれの演奏をしているから。
もともと、1人ひとりが持っているものは、とても素晴らしくてもです。
それをひとつという意識で、心を合わせて
素晴らしい演奏をしていこうとするのがこれからの世界です。
<本物の自分を生きるには、本物の世界に生きること>
そんな印象的な言葉がありました。
表面的なものを追いかけるよりも、
やはり、人類で心を合わせてひとつのうたを奏でられる私達であること。
それは、何よりも根源(ひとつ)の美しさを顕せている自分なのではないでしょうか。
私達はもともと、根源の愛から始まっていて、素晴らしい存在です。
それを体験しながら、表現しながら思い出していきましょう。
ぜひ、こちらからご覧ください☆彡
昨晩、秋の虫の音を聞いて
自然の音色も美しいな~と感動しながら
弘美さんの記事を読ませていただいて
根源の愛の繋がりを爽やかに感じています(^^)
私も美しいひとつを表現していけるように
笑顔でがんばります♪(^^)v
美和子さん☆
耳を澄ましたら、ほんと今も美しい虫の音が聞こえてきます(^^)
他のことを考えていた時は、耳に入ってこなかったのに(笑)
それぞれの季節で、「今」の美しさが際立ってますね!
昨日たまたまNHKを観ていたら自然が大好きという
若い作家さんの言葉を頂きました。
きちんとメモできたわけではなかったので
こんな風な言葉だったということで紹介させてください。
すべてのものにそれぞれすばらしい美しさがあります。
人はその美しさを 自分の事のように
喜ぶことができます。(童話作家 東田直樹さんより)
「自分の事のように喜べる」 それはひとつを意味していて
こちらの記事に繋がるものがあると感じ、嬉しくなりました(^^)
あやこさん☆
美しさを自分のことのように喜べる☆
人は同じ根源の輝きを感じ、そのひとつを分かるのでしょうね。
すてきな言葉のご紹介、ありがとうございます。
自然界の美しさ、夕焼けの美しさ、海の中の美しさと魚の美しさ、夜の天体の美しさ、
後は、人間のこころがひとつになり美しくなる番ですね(笑)
みのるさん☆
なるほど、人間の番ですね(^^)
人間の心がひとつになることからですね♪