大切なのは、どれだけ多くをほどこしたかではなく、それをするのに、どれだけ多くの愛をこめたかです。大切なのは、どれだけ多くを与えたかではなく、それを与えることに、どれだけ愛をこめたかです。(マザー・テレサ)
人を心から喜ばせるのは最初はなかなか難しい。「愛されたい、評価されたい」など、結局自分が誰かから「与えてもらう」気持ちが根底にあると、なかなかうまくいかない。
今から幸せな生き方をするならば、逆の発想をしよう。
それは、自分自身が愛を「与える側」の人間になることだ。
この記事では、人を喜ばせ続ける人間になるための方法を紹介しよう☆彡
評価や見返りとは
「こんなに頑張っているのになかなか評価されない。認めてもらえない」
最近、ネット上でたまに見かける悩みである。
評価される方法はシンプルだ。
それは、もちろん人を喜ばせばいい。世界中の多くの人を喜ばせれば、評価されないほうが逆に難しい。
評価や見返りというのは「多くの人をどれだけ喜ばせたか、役に立てたか」という目安に過ぎない。
技術やツール、万物というものは本来、世界中の人を喜ばせるために使うものである。
誰かの足を引っ張ったり、傷つけたりすると自分自身の評価を下げるだけで、何の意味もない。
常にプラスのものばかり発信すれば、プラスのものばかり引き寄せられてくる。
それは人が本来持つ愛の力であり、この宇宙の法則とも言える。
わたしたち人は、結果に翻弄されるだけの存在ではなく、この世界の源となれる存在なのだ。
与える人になろう
与える側の人間を思い浮かべてみよう。
とても輝いて美しく、豊かに見えるはずだ。
あなたという愛を、ひたすら与えて与えて与え続けてみよう。
そうすればあなた自身の純度は高まり、その報酬に本当の自分自身になれる。
本当の自分自身の姿とは愛である。
私達はそうすることで、愛を知り、本当の自分というものを体験できる。
その素晴らしい喜びのために魂はワクワクしながら地上に生まれてきたと言っていいくらいだ。
「ないものを与えることはできない」と思うかもしれない。
しかし、与えることで自分が持っていることを再確認できる。
そしてそれを成長、拡大していける。
与えることと受け取ることは究極的には同じだ。
愛を持っていない人間はいない。
笑い、笑顔、優しさ、内面の美しさ、輝き
どんな人にもありのままで与えられるものがあるのだ。
愛を意識して、愛を感じ受けとってみよう☆彡
世界と自分自身を喜ばせる方法
与え続ける人間になるには、世のため人のためを考えれば早い。
愛され、評価されている人は間違いなく、多くの人の役に立っているものだ。
世界という舞台で、自分自身という愛を全身全霊で与えるために、愛という自分の源を知ろう。
あなたには出来ることがたくさんあることに気づけるはずだ。
それらを具体的に可能とし、発見できる場所がある。
是非、こちらもチェックして見ていただきたい。
おはようございます。
コメントの中に愛を知る。と言う言葉があり、はっとヒラメキました~。私の実家は、愛知県なんですが、愛を知るって書くんだ(笑)。と思うと何か嬉しくなりました。凄い余談ですね(笑)
マザーテレサさんの、【どれだけ愛を込めたか】と言う言葉から、
この投稿文(HP)も、たくさんの愛や願いが込められているんだと思いました(*^^*) その愛に答えれる私になりたいな。源(神様)と共に。
みさこさん>
こんばんは~ヽ(^o^)丿
愛知県いう地名には何か偶然とは思えないものを感じますね!
いずれ名古屋(ひとつへの)講演会をやる地なのでなおさらです。
http://hitotsu3.jp/houhou3g.html
>マザーテレサさんの、【どれだけ愛を込めたか】と言う言葉から、
>この投稿文(HP)も、たくさんの愛や願いが込められているんだと思いました(*^^*)
> その愛に答えれる私になりたいな。源(神様)と共に。
そう言っていただき感謝です。
みさこさんならきっとこたえられる方だと思います☆彡
ミラクルさん、お返事ありがとうございます。何で名古屋なんだろう?って考えてて…。愛を知るだから?って勝手に妄想してました(笑)。
大きな約束の意味を知ることができました。
ありがとうございます。お休みなさい~^^
みさこさん>
はい。きっと大きな約束なのでしょうね(*^-^*)
そして、名古屋は日本の中心だそうですよ☆彡
人が本当に愛を与えなくてはならない存在は愛という源なのでしょうね(^^)v
与える方法がきっと分かってくるのが少しずつ大きくなる〇〇 (^^) (笑)
あやこさん>
そうかもしれませんね☆彡
源という中心に愛を流せれば全てが早くなりそうです。