森山直太朗さんの
「生きていることが辛いなら」を聴いていたある日
生きてゆくことが辛くなったら、
何を思い、
考え、「また生きよう」と思えるか
明るい心をとり戻せるか
ということを整理してみたいと思いました。
ここでは魂や前世などといった
精神世界系の内容ではよく知られていることをベースにお話しをしてみます。
正しいとか間違っているとかを判断されるのではなく どうぞ
こういった考え方もあるのかと 大きな気持ちでお付き合い頂けると幸いです。
辛いその時は言葉の力で瞬時にその辛さを遠くへ追いやること
そして消してしまうことが出来ます。
そこでその言葉の力を遣うにはその事に辛い人生を正反対の楽しい人生にするための
一つの事実を信じることから始めなくてはなりません。
わたしはここでその事実を1つご提案したいと思います。
それは「この世は幻想だと開き直る」(笑)
過剰な期待をしないということでもあります。
そこからスタートしてみると楽に日々を生きてゆけるものです。
永遠、絶対という魂的価値基準から考えるとこの世は幻想です。
(命は本来ずーっと繋がっていて前世は「ひとつ」という価値を生きていたのです。)
森山直太朗さんの言葉を遣わせてもらうなら
歴史は小さなブランコで
宇宙は小さな水飲み場です。
そしてこの世は幻想なので
真剣にこう生きよう、こうしなければ、これは正しいとか間違っているとか
そんなことどうでもいいんです。
生きてゆくことが辛い時はがんばる必要なんて何もありません。
物事を深い処に落としてあれこれ悩むことをやめましょう。
所詮、
本来の価値からしたら「意味のない事でしかない」と、悩むことをやめてみましょう。
そして大切な「今を楽しむ」ということに集中してみてください。
大きな大きな宇宙の中に自分が居るんです。
自分の悩みなんて大した意味は何もないということを分かりましょう
もちろん小ささを嘆くのではなく、その小ささを認める(楽しむ)ということです。
それができたら苦労はしないさ と思われますか。
はい、確かに。
辛い中に入っている時はなかなか楽しい(小さい)事を思えないものですからね。
いっぱいいっぱい というくらいですから・・・・・
でも、もう1度いいます。この世は幻想です。
そして命は永遠です。誰もがみんな、年取って同じところに行くんです(笑)
ただ、あの世は本番です。
幻想ではなく、生きてきた勇気や愛、その花を咲かすことができる本番の世界です。
わたしも行ったことが無いので詳しくは言えませんが
いっていることは確かな根拠があります。
(根拠の理由は後程お分かり頂けるかもしれないということで。)
自分が抱えている悲しみ、苦しみ、辛さ、不幸感、すべて幻想です。
でも、なかなか消えてくれない。
そう思われる方がおられるのは分かります。
ただ、「消える」と信じていますか。信じられないですか?
では、幻想に価値はないでしょうか?
そう、価値を創るのはあなたです。
愛や未来を楽しめる力をもっていると、そう信じる事で価値は生まれます。
それを納得した時、この世での苦しみ、悲しみ、辛さ、不幸感、すべて消えるのです。
そしてくたばる喜びを得ることができますね(笑)
幻想に意味を持たせ、価値を創る。
それが生まれてきた理由なのです。
〇言葉の力〇
ではその本来の愛や勇気を表現する方法をここでは1つだけ簡単にお話しさせて頂くと
それは言葉の力です。
これで幻想世界は瞬時に変わります。
言葉の力は幻想世界を容易く変える力があります。
いえ、幻想世界で愛を創るパワーにもなっているといえるでしょう。
それを信じられれば本当に楽しい人生になります。
そしてその言葉を受けとることができれば
幻想世界ですら素晴らしい愛を創るツールに変化して
あなたの前に現れます。
そして神(源)になれます(笑) 本当です。神は言葉で天地を創造したのですから☆彡
大きな真実をみつめて人生を考えられれば本当の言葉の力が見えてきます。
悩んでいるあなたにお勧めしたいのは「源との対話メール」です。
「SP世界をひとつに」 https://hitotsu3.jp/
価値を創るのは自分。言葉の力を遣えばそれが叶う。
信じられなくても、試しにやってみるのがベストですね(^^)
百聞は一見にしかず☆
“信じてやる”
その結果、やっぱり色々だと思います。
でも人生それができれば 楽しんでいられる気がします(^^)
やらないことを探すのではなく、楽しむためには「何をやるのか」
それを決める事なのですね☆