暑かった夏から、徐々に秋らしく、秋の深まりへと

季節も移り変わっていきますね。

こんな季節の変わり目は、体調管理の大切さもよく言われたりしますが

身体を授かって生きる私達には大切なことですね。

今回は、そんな体調に関することを綴っています(^^)

心と身体を授かっているという愛

私達には、心と身体がありますね。

私達人間を創造したという愛（源）とは、肉体を持たない存在といいます。

人間は、大きな愛を受け取っているのだと思います。

しかし、その授かった心身が本当に喜びとして生かせているのではなくて

ただ苦しみの元だけのようになってしまう可能性もありますね。

身体というのは、本来の使い方からかけ離れていたら、

何か不調として信号を送ってくれていることもあるのだろうと感じます。

そこから気付いて、軌道修正をしていけたり

本来の生きる道へ繋げていけるといいなと思います。

自分を見つめる余裕を持つ

少しずつでも、自分を見つめる時間を持てる、余裕を持てるというのは、

大事なことだなと感じます。

心や身体の声に耳を傾けるようにして過ごせると、

呼吸が浅いな、緊張しているなということに気付いたりします。

リラックスをして、深い呼吸ができる自分であれるように

こちらの愛（源）の力で、大きな愛を感じることもお勧めです。

愛（源）の力

本来の自分の在り方へと戻れる近道でもあります。

繰り返し、その愛の体験を重ねていくと、

そこから離れた時にも気付きやすくなると感じます。

 

適度というこの言葉の奥深さ

よく昔から言うところの　適度な睡眠・運動・食事

子供の頃は、何なのだこの適度とは！？と思っていたけれど（笑）

でも歳を重ねてみると分かるような気がする、その “適度″ の奥深さ。

何でもやればいいというものでもなく、逆効果にもなりえますしね。

運動もいきなり負荷をかけすぎても、調子を崩してしまうでしょう。

徐々に様子をみながら、でも自分にとってのちょうどいい加減に

出来ている時には、きっとそれは体調に反映されるから、

自分で分かるのだと思います。

そうやって、今の自分として適度の感覚を掴んでいくのも、

身体を愛していける楽しみだと思います。

そして、そもそも人間を創造され

そして１人１人のことをよく分かってくれている（源）という存在と

言葉を使って対話していけるのも有意義だと思います。

今の自分へのアドバイスを頂いたりして、私も活かさせてもらっています。

こちらもお勧めです☆

愛（源）のエネルギーとの対話メール

 

自分としてあればいい

深いところで「私達はひとつである」と分かっていること。

それでこそ、それぞれの違いや個性を認められますね。

無理に同じにしようとしなくていい。

それぞれが違って、それぞれが美しい。

そういう世界であれば無理がなく、誰もが自分らしく生きられる世界では、

大きな不調が顕れづらいのかもしれませんね。

自分でないものになろうとしなくていい。

それは、大きな安心感であり、自分の花を咲かせることに心を注げますね。

それが全体の為にもなるはずです。

 

本来の世界では

心と身体は繋がっているから、心が希望に満ちて愛に満ちていたら、

それは自然に身体にも反映されるのでしょう。

健康・健康とそこばかりに執着するのでもなく

この心と身体に感謝をしながら、素晴らしい世界を創造し楽しんでいける

それができていたら、

自ずと健やかなる世界と自分に近づいていけるのかもしれません。

人生には色々な時期があると思います。

肉体を持っているからこその気付きや体験は、

どれも本当に奥深いものなのだと思います(^^)

本来の愛を生きる創造者として、こちらもぜひご覧ください☆

ひとつの世界を創っちゃおう！