恩送りとは みんなで繋がり共に生きる今


命の恵みを分かち合う
命の恵みを分かち合う

"恩返し”という言葉は馴染みも深いですが、

"恩送り”という言葉にも出会うことがあります。

今回は、こういった言葉に込められた意味を感じてみたいと思います☆

 

恩とは恵み(芽ぐみ)

恩(おん)とは、他の人から与えられた恵み、いつくしみのこと(出典:大辞林)

恩というと少し難しくも感じますが、

なるほど、恵み、いつくしみとも言えるのですね(^^)


恩 ~ウィキペディア(Wikipedia)より~

「めぐみ」という言葉の語源は、
「菜の花が芽ぐむ」などと表現する時の「芽ぐむ」という言葉を名詞の形にしたものとされている。

木や草が芽ぐむのは、冬の間は眠っていた草木の生命力が
春の陽気によってはぐくまれて目覚めることによる。

つまり、他の者に命を与えたり命の成長を助けることが
「めぐみ」を与えることであり、恩をほどこすことなのだということなのである。

恩というのは、狭い意味では、人からさずかる恵みを指しているが、
広義には、天地あるいはこの世界全ての存在からさずかる恵みも指している。

***

「恵み」は、「芽ぐむ」からきているという説もステキだなと感じました。

全てが宿している生命力が育まれて、すくすくと成長していくように

そんな本来の自然な姿への助けのことかもしれませんね。

そして、広い意味では、人から受ける恵みだけではなく

神の恵み(愛)や仏の恵み(慈悲)をさす言葉であったようですね。

 

大きな志と共に

さて、そんな大きな意味を感じる恩という言葉ですが

最近、記憶に新しいのはこの方の言葉でもありますね(^^)

山口県で2歳の男の子を発見した ボランティアの尾畠春夫さん。

その言葉の端々に出てきていたのも

【人に、世の中に、恩返ししたい。

今の自分があるのは周囲のおかげ。社会に貢献したい。】

実際に、恩を受けたその方に直接返せることばかりではないのが実情です。

しかし、これまで広く自分を支えてくれた社会に返していきたいのだと

その心と行動が、とても響くものがあります。

 

そして近頃、恩送りという言葉にも出会うことがありますが

誰かからいただいた恩を、直接その方にお返しするばかりではなく、

別の方へと送る。

そしてその送られた方がさらに別の方へと送る。

そうして「恩」が世の中をぐるぐる回ってゆくことを言うようですね。

また日本では、「お互い様」という文化もありますね。

何かしてもらってお礼を伝えても、「お互い様ですから」というシンプルな言葉に

想いが凝縮されています。

こうして今を生きていく。

大きな繋がりを感じながら、一緒に力を合わせて生きている。

 

大きな存在から受け取っている愛

そして、元々の意味でもある恩(恵み)からも

本来、大きな愛の存在から沢山のものを受け取っている私達です。

それを本当にこの世界で存分に体験できるように、

みんなで本来の姿で笑いあえるように。

その大元の存在と直接に繋がりながら、

そして、皆ともひとつとなり創造力を合わせながら、

そんな希望に満ちた世界が動き出しています。

ぜひ、こちらからもご覧ください(^^)

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世界をひとつにする活動に参加しています。 誰もが愛であり、素晴らしい存在であることを実感しながら、楽しく広げていきたいです☆ よろしくお願いします。

恩送りとは みんなで繋がり共に生きる今」への12件のフィードバック

    1. TORUさん☆

      そうですね、恩送りというのも循環ですね(^^)
      愛(源)を中心に豊かな流れを創っていけると素晴らしい世界になりますね。

    1. 天大さん☆

      そうですね、自然と返したくなるという気持ち。
      だからこそ巡っていくのでしょうね(^^)

  1. 恩返しの深い意味が分かりました。
    恩送りについては初耳です。
    何故か思いだしたアメリカでの「善意の連鎖を生み出すペイ・フォワード活動」

    1. みのるさん☆

      何気なく使う言葉も調べてみると興味深いです。
      私も恩送りからペイフォワードの映画も思い出したりしました(^^)

  2. 感謝の流れは繋がってゆくんだなというのを感じられました
    ひとつの大きな輪のように心つないで♪
    なんて軽く歌いたくなるような
    やさしく楽しい愛のお話をありがとうございます。
    恩という字をしみじみ見ると 心が大きな国を担いでる
    なんか日本らしいなとふと思う次第です(^^)

    1. あやこさん☆

      心豊かに繋がっていく今が楽しみです。
      恩という字は、心が大きな国を担いでる
      なるほど、そう見てみるとより興味深く、日本らしいのかもしれませんね(^^)

  3. 恩送り、良い言葉だなぁと思いました。

    >本来、大きな愛の存在から沢山のものを受け取っている私達です。

    「自分のこと(生活)で精いっぱい」という意識だとなかなか恩送りって難しく思えてしまうものですが、これを思い出せると自然と恩送りしたいと思えるようになるのかも(^^ゞ

    やっぱり大元の存在と直接繋がることが、恩送りの行動にも繋がっていきそうですね(^^)

    1. ミラクルさん☆

      大きな愛の存在から、沢山のものを受け取っていると思い出せると心に余裕も生まれますね。
      その愛と繋がっていけることがポイントですね(^^)

  4. 恩送りって言葉、私も知らなかったのですが
    愛が心地よく広がって世界が楽しくなる動きですね(*^^*)

    大きな愛と繋がって
    楽しく心豊かにひとつの愛を
    世界に送りたいと改めて感じています☆彡

    1. 美和子さん☆

      世界に愛を送っていく、とてもすてきですね(^^)
      恩送りのイメージがまた広がり嬉しいです。

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