「ごちそうさま」に学ぶ命の真実


おいしい人生をごちそうさま
「ごちそうさま」の真実は、人に笑顔と幸せを与えます。

連続テレビドラマ小説「ごちそうさん」は、「ごちそうさま」というシンプルな言葉に驚くほどの感動と愛が詰まっている物語でした。

命というたったひとつの真実が、「ごちそうさま」という一言に凝縮されていましたね。

命の真実。 これが分かれば「ごちそうさんな人生」、つまり 「価値ある人生」が、自然に楽しく送れるようになることをご存知でしょうか?

「ごちそうさんな人生」は、価値ある人生

命の真実が分かる「ごちそうさん」のエピソードがあります。

第146話、主人公「め以子」の姑「お静(しず)さん」と、め以子の長男「泰介(たいすけ)」との会話です。

泰介「なんか、、、孤独やな、お母ちゃん。周りに人おっても、一人なんやな。。。」

「当たり前やんか、そんなこと。人はみんな一人や。それぞれ勝手がちゃう(違う)。 理屈もちゃう。そやからこそ、腹の底からひとつになれる瞬間ゆうんは、ごっつぅありがたいな、って分かるんやで。」

 お静さんのこの台詞を、私なりに翻訳してみるとこうなります。

人 は皆、一人ひとり個として在る。唯一無二の個性。

だから、それぞれの価値観は違う。それは当たり前。

でも、根っこを辿れば、根源はみんなひとつ。

みんな繋がっ ている。

皆それぞれ異なる個性を持っているからこそ、

ひとつで繋がっている

という素晴らしさを体験できる。

 

お静さんが本当にここまで言いたかったかは別として(^^ゞ、

少なくとも、この脚本を書いた森下佳子さんは、

命の意味や目的

なぜ生きるのか

といった深淵を覗き、根源的なものを感じて、このような台詞が生まれたのではないでしょうか。

余談ですが、森下佳子さんは大ヒットドラマ「仁~JIN~」も手掛けられています。

「命」や「生きること」から考える「愛」というテーマはどれも共通していますね。

お静さんの台詞もそうですが、人を感動させるものには必ず根源的な「愛」や「命」が含まれていると思います。

いつの時代も、どんな状況であっても、根源はひとつ。

私たちはみんなひとつ。

それを分かり、体験していくのが「ごちそうさんな人生」だと思います。

「ごちそうさんな人生」とは、ドラマの中で、め以子の舅(しゅうと)である正蔵(しょうぞう)が使った表現ですが、「ごちそうさんな人生」は幸せで、価値ある人生だと思われました☆彡

 

「ごちそうさま」とは、命をいただくこと

「ごちそうさんな人生」が意味するのは、

「たくさんの命をいただきました。ありがとう。」

という感謝です。

穀物や野菜、豆類、肉・魚、、、

私たちが口にする(いただく)のは命です。

その命を育ててくれたこと。

命をひとつとして楽しめるように(食べられるように)料理してくれたこと。

食事に限らず、人生において、この世というお皿に私の命を乗っけてくれた、命の根源。

それら全てに対する感謝。

その総称が「ごちそうさん」なんだな、と、胸が熱くなりました(*^_^*)

そういえば、ドラマの初期に「ご馳走」の語源が紹介されていましたね。

ご馳走様

ご馳走の「馳走」は、本来、「走り回ること」「奔走すること」を意味する。昔は客の食事を用意するために馬を走らせ、食材を集めたことから「馳走」が用いられ、さらに走り回って用意するところから、もてなしの意味が含まれるようになった。感謝の意味で「御(ご)」と「様(さま)」が付いた。「御馳走様」は、江戸時代後半から、食後の挨拶語として使われるようになった。(出典:語源由来辞典http://gogen-allguide.com/ko/gochisou.html

「命をいただく」というのは受け身ですが、そこには必ず、いただけるようにする存在があります。

その存在が「馳走」してくれたことへの感謝が「ごちそうさん」であり、ご馳走した側も、ご馳走された側も喜べる内容です。

「ごちそうさん」は、与え受け取る喜びを表した感謝の形、愛の形でもあるのですね。

 

命の真実を知り、ごちそうさんな人生を創る

「ごちそうさま」の意味や語源が分かりました。

次は、自分が「ごちそうさんな人生」を創ってゆく番です。

それには、たったひとつの命 という真実をよく理解する必要があります。

命という真実を理解できれば、自ずとそのための行動ができるようになります。

自ら行動することが、ご馳走、になるのですね(^^)

ご馳走を重ねてゆくこと、命をおいしく調理しておいしくいただくことが「ごちそうさんな人生」です。

たったひとつの命の真実についてはこちらからどうぞ♪

SP世界をひとつに https://hitotsu3.jp/

 


聖弥 について

歌う喜びを、ひとつの音楽を、より多くの方と体験したいという願いとともに、聖楽教室(せいがくミュージック)を主宰しております♪

4 thoughts on “「ごちそうさま」に学ぶ命の真実

  1. 読ませて頂き、「ごちそうさん」のタイトルが少し分かってきました。
    食べ物からこの世までごちそうさんという感じで、あの世も考えてみたいですね。
    飛躍し過ぎ(笑)

    1. みのるさん
      「食べ物からこの世までごちそうさん」とは、これまた名言ですね(^-^)
      あの世の視点で観ると、人生はほんとごちそうさんだと思います☆

  2. ごちそうさん、いいドラマでしたよね。
    セリフにリアリティがあるし、
    苦労多き時代を描いていましたが、
    人の根源である愛や命、感謝で人と繋がる大切さを感じるドラマでした。

    ドラマをドラマだけで終わらせるのではなく、
    現実も、ごちそうさんな人生にしたいものですよね(^人^)

    1. ミラクルさん
      真実を分かると、自分が主役のドラマが始まりますね。
      一人ひとりが主人公として生きて、みんなの人生がごちそうさんになる、ひとつの世界を体験してみたいです♪

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