チルって響きが素的ですよね
カタカナで チルを見て発音すると
不思議と みちる(満ちる)というイメージがきます
でも 「散る」という暗いイメージの言葉もちゃんとありますけれどね
チルの発音
違いは やっぱり発音
「散る」は「る」を下げますが
チルは ルを上げます⤴
チルの語源
チルの語源は、英語の「chill」「chill out」
「落ち着く」や「リラックスする」「遊びに行く」
という意味を持っている言葉「くつろぐ」「まったりする」という意味で英語話者が使っていた言葉を
「チルする」「チルる」「チルってる」という
造語として取り入れ 広がっていったもの
チル こんなところで
そういえばチルチルミチルなんていう童話の登場人物がいましたよね
「幸せの青い鳥」の兄妹の名前ですが
散る散ると散った後には 満ちてゆくものがちゃんとある
そんな教えでしょうか
(ちがいます(ツッコミ))
ま 童話の話しはさておいて
チルするってやっぱり楽しい
チルするってやっぱり楽しいですよね
自分に還るというか 心を取り戻せるというか
チルすると 気づくもが多かったり 気づいたことが貴重だったりします
わたしの好きなものを思いだしたり
あの時 あの人は わたしにこんなことを伝えたかったんだな と
人の優しさが分かったりも
チルする時の始め方は?
ところで チルしたいときはどんな風に始めます?
①わたしはちょっと目線を上にして鼻から息を吸って
②吐く時に正面を見ます
③そしてちょっと微笑む
④あとは目をつぶれるときは目の前に白い光の世界をつくってみるとか
よかったらみんなのチルする方法や始め方
コメント欄で教えてもらえると嬉しいかも
チルするって素的だから みんなでシェアしたいな
チルする楽にできる
最近「チル」を意識していて変わったのが
初めはチルする場所を探したり したんだけれど
そのうち場所から時間に移って
今は場所も時間も考えずに
光や広がる愛を楽しもうと意識する世界をイメージで始める
それだけ
そう 何をやっててもOkだからマジ楽
でも意外とこれが私の他に 世界や皆にもいいらしいのです
休みたくても休めない
その中で必死に頑張ってる方 世の中多そうですね
チルして 心身調えてからのほうが きっと何事も楽しめるのかなと
世界ももっとチルが浸透してほしいなと
今丁度そう感じていている時でした(^^ゞ
ミラクルさん コメントありがとうございます☆
ほんとみなさま お疲れ様です
こちらで書いたように
>光や広がる愛を楽しもうと意識する世界をイメージで始める
意識だけ 意識から楽~に チルする ぜひ~(^^) ですよね
チルして 調子 整えて 元気に 次へ行こう かな
みのるさん コメントありがとうございます☆
はい 次の世界まで そうそう愛の世界まで レッツゴー ですね
チルと満ちるが繋がって感じられ、よりイメージを楽しめました☆
本来の自分に還るような瞬間は大切にしたいですね(^^)
弘美さん コメントを頂きましてありがとうございます☆
チルと満ちる 繋がるイメージ おもしろいでしょ(^^)v
本来の自分 それはチルチルと満ちてゆく はい そんなイメージ
いつも持って 大切にですね☆彡