しなやかに生きるということ、そのイメージに漠然とですが憧れます。
しなやかの意味を調べてみると(^^) (デジタル大辞泉より)
1 弾力があってよくしなうさま。「しなやかな足腰」「しなやかな枝」
2 動きやようすがなめらかで柔らかなさま。「しなやかな身のこなし」「しなやかな革」
3 姿態などがなよなよして上品なさま。たおやかなさま。
などだそうです。
例えに、しなやかな足腰や身のこなしとあったり、
身体的なイメージももちろんありますね。
私は最近、趣味で体幹を鍛えることを学んだりしています。
そうすることで、しなやかな健やかさにもつながるように感じて面白いです。
しなやかさって、それを支える軸がしっかりあるということにも繋がりますね。
その軸は身体においても、心においても、通じることかもしれません。
しなやかに軽やかに生きる
会社の朝礼などのお話で、この言葉がよく引用されていました。
『最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である』
チャールズ・ダーウィン (イギリスの自然科学者)
しなやかに時代の流れにのって、様々な状況に適応し、必要とあれば変化し
企業としても必要とされて生き残っていこうという、
従業員を鼓舞する言葉だったかと思います。
確かに、その時代の流れに乗って、適応していくのは大切。
ただ、そもそも、全ての人間は生まれてきたからには、
喜び溢れた人生を送れるはずなのかもしれません。
誰もが、しなやかに美しく生きられるはず、という視点も。
だからこうして、世界があって環境があって準備されているから。
でも今、そうではないような世界に見えるならば、
全ての人が喜びに生きられるという、そもそもの前提に立って
本来の宇宙の自然に則った生き方をしてみようということを感じます。
誰もが、そうやって幸せにしなやかに生きられる未来は、
競争の先にある生き残りということでもなく、
自分も他人をも生かす、ともに喜び合える世界があると感じます。
まずは愛(源)とひとつになっていく。
そして、この世界という環境で愛の流れを創っていく。
時代の流れというのは、もうすでにひとつへと向かう流れとなっています。
それはそのように、愛(源)と人が創造してきている今があるから。
そこに自らも創造していく方にまわってみる、その流れを生きてみる、
それは誰もがしなやかに生きられる世界です。
こちらのHPも、ぜひご覧下さい♪(^^)
愛の流れのように
停滞すればエネルギーは滞ってしまうけど
しなやかに環境に変化して対応していけると
時代の変化にもついていけそうですね(*”▽”)
TORUさん☆
そうですね。
エネルギーは停滞ではなく
循環していけることかもしれないですね(^^)
そうしたら流れに乗っていけそうですね。
すごく興味深く読ませて頂きました。
しなやかに軽やかに、ほんと憧れです☆
>唯一生き残るのは、変化できる者である』
とても合点がいく内容ですね。
しなやかに軽やかに
もう、座右の銘にしようかな(^o^)☆彡
あやこさん☆
しなやかに軽やかにって、憧れますね☆
そして深い言葉だなと思いますね(^^)
>しなやかさって、それを支える軸がしっかりあるということにも繋がりますね。
面白いですね。軸って大事なんですね。
天大さん☆
簡単に折れてしまうのでもなく、
しなやかに動ける軸って興味深いです(^^)
そして体験として分かっていけたらいいなとも思いますね。
弘美さんの心地よく、しなやかな言葉にのって
愛(源)と人が創造してきている今を楽しみながら
みんなが喜び合う世界を創造したいと思いました(*^^*)
美和子さん☆
ありがとうございます。
みんなが喜び合う世界、創造していきましょう(^^)
これからも♪
しなやかという肉体的年齢ではありませんが、精神だけはしなやかにして置きたいです。
若者には負けられないという固さをしなやかにし世界をしなやかに(笑)
みのるさん☆
精神をしなやかに。そうありたいです(^^)
ついつい固くなってしまうところをしなやかに
そして創造に繋げていきたいです♪