
心が辛い時、悩んでいる時、どのように向き合っているでしょうか?
その心の中の違和感を誰かに話し相談しながら、
言葉として表していくことで、すっきりと流せる感覚になったりもします。
特に評価や判断したりせず、ただ話を聞いてくれるのは
有難いものですね。
でもそれは、信頼のおける人がいてくれる場合であり
いつもそれが可能であることばかりではないでしょう。
自分に向き合う より大きな視点で
自分1人であっても、気持ちを書き出しながら
自分に問いかけてみるのもいいかもしれません。
1人会議?みたいになってしまいますが、ふと
より大きな自分が答えてくれるような感覚になったりもします。
小さな視点でずっとそこに拘ってしまう時も、
少し大きな視点を持てたら、1人ではない繋がりを感じられます。
自分の心を感じながら、答えというよりも、堂々巡りを終えて
より前に進める感覚を大切にしたいと感じますね。
本来の自分 本来の世界
そして、言葉ばかりではなく、本来の自分の在り方を感じてみる
というのもとてもお勧めですね。
軽く目を閉じて、愛(光)をイメージし広げてみること。
本来の世界を楽しんでみることは
そこに軽やかな未来が感じられてきます。
悩みに囚われていた時の重い感覚から解き放たれ
本来の自分はこんな感覚なのかなと感じられてきます。
愛に還るひとつへのみち
悩みを相談してみたり、書き出してみたり、
感情は抑え込み貯め込まず、そっと流していけるといいですね。
私もかつて、そういった話を聞くという技術を学びたくて
それも有意義な体験でしたが
でも、それと同時に、それをいくらやったとしても
生きる上での本質を掴めなくては、
本当の意味で前に進めないような気がしました。
ただそれが、一体何なのか分からなかったのですが
根源にある生きる目的に出会ったことで
あぁ、これだったのだなと腑に落ちて感じました。
生きることは、体験していくことであり、
またそこから悩んだり、もがいたりもあるでしょう。
でも、確かに本来の世界、本来の自分に向かって進めている
そんな道を知っていたら、それは繰り返しではなく
愛に還っていくという歩みになります。
そんな歩みは、軽やかに未来へ繋がっていますね。
是非、こちらもご覧くださいね☆
愛に還ってゆくという歩み なるほど
人生はそこが全てなんでしょうね☆
そのためにであうべき道を探求するんでしょうね
あやこさん☆
本当ですね、歴史を通じても、愛に還ってゆけるみちを求めてきたようにも感じますね☆
それが叶う今は素晴らしいことですね(^^)
>確かに本来の世界、本来の自分に向かって進めている
人生をキツクやって行く内に もがき苦しみ 上を見たら 光が常に在ったことに気付く 喜びですね
みのるさん☆
生きていく上で、深いお話ですね。
光が常に在ったことに気付く、すごく大きな喜びでしょうね☆
悩みがあるときは
根源をみたり 本質を掴むことが早道だと私も感じております
いつも一人ではないと気付いて
大きく喜べる方向へ歩いていきたいものですね(^^)
ミラクルさん☆
色々と悩みもがいていても、向かうべきは同じ愛(源)なのでしょうね。
早道というのも、納得ですね☆
色んな悩みもそれらを体験していく中で
どうやったら愛に還ることができるのかと
気づかせてくれる現象として捉えると
感謝や喜びへと変化していきそうですね。
TORUさん☆
悩みも捉え方が変わると、また違った視点が持てますね☆
感謝や喜びへと繋がっていきますね(^^)
カウンセリングだと、自分を客観視したり、閉塞感を打破する手助けをする感じになるかもしれませんね。大きな愛に気づくという意識を持てると素的ですね。
天大さん☆
大きな愛に気づくという意識が大事なのですね。
確かにそれがあれば、本来の方向に進めますね☆
「愛にかえってゆくみち」を感じて相談しあうと
納得しながら希望のある楽しい未来へ渡れそうですね(^^)
美和子さん☆
希望のある楽しい未来、すてきですね(^^)
そこを感じながら、歩んでいきたいですね☆