誰にでも一つや二つ何かしらの
拘りというものがあるのではないでしょうか?
拘るの意味は何かに対する強い思い入れであったり
また執着するという意味合いもあるようです。
良い意味で言えばより良いものへの拘りであったり
自分らしく生きる為の拘りなどがありますが
時代の変化が激しいと
拘っていたものが今の自分にとって
不要なものになっていたりするかもしれません。
コロナ禍によって今までやってきたことが
突然できなくなってしまう。
そんな時代が今です。
しかし、これをチャンスと捉えて
古い習慣への拘りを捨てて
新しいことへの挑戦として見れば
ワクワクすることの始まりであるかもしれません。
拘るから悩む
今日は何を食べようか
どんな服装にしようかなど、
私たちは些細なことで悩んでいるものです。
多くの悩みは拘りがあるから悩むのです。
拘りがなければ悩む必要はないのです。
まずは目の前にある現実を生きることです。
目の前の現実を受け入れることができれば
自分自身を受け入れることにもなります。
嫌な現実を見たくないというのは
自分の嫌な部分を見たくないのと同じです。
どんな現実も自分なのだと思って受け入れ愛することです。
拘りは楽しいものでもある
拘りがあるから自分の理想とするものを
達成できた時には喜びがあります。
拘りを自分の長所にするか短所にするかは自分次第ですが
それが自分にとって楽しいものであるか
それとも、自分を悩ませるものであるのかを考えてみると
その拘りを捨てるべきかどうかが分かるのではないでしょうか。
ひとつの世界への拘り
ここではひとつの世界を創るということに拘っております。
なぜなら、それが愛だからです。
愛の世界を創りたい!
そんな思いが私たちの願いであるからです。
他にどんな世界があったとしても
ひとつの世界でなければ
それは愛の世界とは呼べないものです。
愛が変わらないように
ひとつの世界を創るという意志も変わらないものです。
あまり堅苦しく考えずに楽しい世界を考えることで
愛の世界とひとつになってみませんか?
ひとつの世界が出来るまでは拘りが必要ですね
その為には他の事には拘らないというある意味悟ることも一理あるかな(笑)
みのるさん
拘りも目的を持ってやれれば
愛の世界を実現できそうですね
>他にどんな世界があったとしても
>ひとつの世界でなければ
>それは愛の世界とは呼べないものです。
これ以上の拘りはないと思います☆彡
素晴らしい世界がスーッと見えたような気がします(*^^*)
あやこさん
本物に拘って愛の世界を生きられれば
楽しい体験ができる世界になりそうですね。
世の中が大変な時に、拘ってきた事がふっとぶと、案外本当にやりたい事を始めるチャンスかもしれませんね。ここに出会うとか(^^)
天大さん
一度立ち止まって自分の価値観などを見つめ直すと
本当に大切なものとそうでないものが見えてきたりしますね。
得意だったり、興味があるからこそ、人は拘るのかなとも思いました
個々が持つ拘りも、自分のためだけではなく、大きな愛の方向へシフトすれば多くの人や命を喜ばせることができそうですね(*^^)
不要な拘りを捨て、自由になれるきっかけにもなりそうです
ミラクルさん
拘りを持っても余計な執着を手放せれば
新しいことへのチャレンジだったり
個人の成長にも繋がって行きそうですね。
その拘りが自分にとって楽しいものであるか
それとも、自分を悩ませるものであるのか
そうやって意識してみると、新たな気付きがありそうですね(^^)
弘美さん
自分が本当にやりたいものであれば
とことん拘って楽しめばいいのだと思います♪
沢山の新たな変化が見える今
>愛が変わらないように
>ひとつの世界を創るという意志も変わらないものです。
愛が変わらないという大きな真実が
心地よくわかる=ひとつの世界
を創る拘りってとてもいいな~♪
と改めて感じています☆(*^^*)
美和子さん
妥協しない愛の世界に拘って
本物を創る意志を持った方々に来てもらえるといいです(^_^)