人生観「愛の世界」から俯瞰してこの世を生きる方法


人生観
2つ3つと咲いてゆく これも自然な現象

目に見えない大宇宙界を考え 愛の世界が在ることを踏まえる
この世はあの世のインスピレーションから創られている 人間が想像も付かない良い事も起こるかも知れないのでそれに備える!
この世での悟りの世界を知り 悩みがあったら 愛の世界から俯瞰し対処する癖を付ける

目に見えない大宇宙界を考え

これからおうぎょうな人生観を語ります。

沢山の人生観が人の数だけあります

それを今更語るとなれば余程の事を提示しなければならない

しかし、ここでは それをもっと超える事を書かなければなりません

自分でハードル上げてどうするって話に繋がるようですが・・・(^_^)

目に見える目の前の大自然界と目に見えない大宇宙界を考えながら下記を読む心構えとして頂ければ助かります。

大勢の人の人生観の広さ深さは私ごときが語り尽くすことは不可能に近いでしょう。

ただ、あることを切っ掛けに1つの人生、単一な人生では無いことがハッキリして来ましたので、その後を語ります。

既にご存じの方はこの辺を飛ばしもっと先へ読み進めて下さい。

この世はあの世のインスピレーションから創られている

このようなことを語り始める前に世の中に在る「人生観」で権威的に活躍している方の実績をご紹介します。

この方は知る人ぞ知る元国立大学教授であの世とこの世を語らせたら超一流で、とても有名な方で、わたしもこの方に惹かれ15年位前に講演会で握手させて頂きました(笑)

お会いするととてもとても人の良い方で言葉で言い表せない方でもあります。

wikipediaより
『人生観にもさまざまなものがあり、人は意識的に人生観を選ぶことで自分の発想や行動を変えることもできる。
飯田史彦によると、人生を価値あるものとして認識するためには、人生で生じる様々な出来事に対して、
できるだけ多様な意味解釈が可能になるような人生観を選ぶ必要があるとのことである。

例えば “死 = 全ての終わり”などと見なしてしまう人生観よりも、

「死 = 異なる世界への旅立ち」という人生観を選んだほうが、

人生を「死後の自分」まで含めて考えることができ、ものごとをより長期的な視野でとらえることができるようになるという。

また、さらに「死 = 異なる世界への旅立ち + 次の人生の始まり」という人生観でとらえると、
さらに長期的な視野でものごとをとらえることができるようになる、とも飯田は指摘している。』

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E8%A6%B3
この先もっともっと深く詳しくはwikipediaへ ↑

この世での悟りの世界

逆に、人生というものは「1人」で自分の欲望の趣くままに自分の為に生きられるだろうかと逆説的に突き詰めると分かり易いですね。

この世の自然界に「2人」居るとして、お互いのことを考えてやらないと同じ事を2人でやっても意味ない無駄である場合も有る。手分けしてことにあたった方が良い場合も多い。

では「10人以上」ならどうだろう2人の時と同じように2手に分かれてやるべきことを遣れば良いか。
しかしせっかく2人以上いるのだから2人以上のことをやれば良い。2人より10人1000人1万人がそれぞれにやるべきことを遣った方が良い。
そうする内に文化(人生観)が生まれる。

その場合、「人生観」に於いて必要な体験は成長に結びつくことも必要で「試練」が有った方が良い(誤解を恐れず書きますが)そして、

1人ひとりの試練は多種多様で、1人の人間が体験出来る種類では遠く及ばない

人それぞれの試練は深く悲しいものもあるし楽しい時もある。又は有った。

そんな試練を手分けして体験するのがこの世の人生であるし、充実した人生であるし、

神のレベルから俯瞰した人生観は更に大きな人生観が在ると想像しますが。
その暁に。

「ひとつの世界(この世での悟りの世界 愛の世界)」に成ったときの醍醐味が起こります。

悩みがあったら 愛の世界から俯瞰

人生を俯瞰して見るとすぐ先のあなたの人生が予想出来る

その先も もっと上から俯瞰すれば予想出来る

更に未来も もっともっと上から俯瞰すれば見える 愛の世界から俯瞰するのである(この辺はえてるので2回以上読んで頂くと分かり易い)

見えたものはあなたが愛の世界から俯瞰した通りのものが見える筈である

人生観は「魂生」までも視野に「人生」を楽しく充実した生き方は有るし簡単に創れる。

創れるのである。

今、不幸と思う考え方が、飛躍的に優れた俯瞰方法を身に付けたならば魂生まで見通し幸福に繋がる。

そんな考え方を広めているHPがあります。

そんな夢みたいなこと書くなとお叱りもあろうかと思われますが、HPを良く読んでからお叱り下さい。正しいお叱り方が見つかるかも知れません。

ただ、慎重に読まないと読み飛ばしてしまうかも知れません。

行間を読んでいただくと海よりも深く空よりも高い宇宙的「愛の世界」が伝わる筈です。

悟りの世界とはこういうものかも知れないと(考える人)が知るかも知れません。

しかしながら(神・愛・源・光)は元々そこに居たのだから喜びを思い出す切っ掛けを脳が許せば更に魂は成長するでしょう。それを為せばあの世が楽しみになります(笑)

では、あなた(脳)から許しましょう(^_^)

こちらからどうぞ。

世界を考える 愛の世界 悟りの世界 喜びの世界!


みのる について

HP 「SP世界をひとつに」をスタッフと共に運営しております。 ひとつに還る運動を続けています。 みなさんもどうぞご一緒に! 魂が喜ぶ、魂の為の活動です。

10 thoughts on “人生観「愛の世界」から俯瞰してこの世を生きる方法

  1. 俯瞰して(大きなところから)みるというのは良さそうですね。そういう癖をつけたいと思います。

    1. >俯瞰して(大きなところから)みるというのは良さそうですね。そういう癖をつけたいと思います。

      ありがとうございます。
      続けていると癖も自然と付くのでみなさんもどうぞお試しをって感じですね。

  2. この世だけの視点で見る人生観だと限界がありますが
    あの世も含めた人生観を持っていると
    より大きな愛の世界を楽しめそうだなと思いました(^o^)

    1. >より大きな愛の世界を楽しめそうだなと思いました(^o^)

      そうですよね。
      これからはあの世までの無限の人生(魂生)設計ですね。
      あの世でも濃く楽しむ為の今を創りましょう。

  3. >そんな試練を手分けして体験するのがこの世の人生であるし、充実した人生であるし、

    試練を手分けして体験するって、あまりイメージしたことがなかったですが、一人ひとりが成長し感謝できることが、また世界の喜びに繋がっているような気がしました☆
    苦しい時も、広く深い視点を持っていきたいですね♪

    1. >苦しい時も、広く深い視点を持っていきたいですね♪

      沢山の試練をひとつひとつ深く広く体験し、とくに苦しいときも乗り越える魂は充実感のある喜びの中で過ごしている場合がある。それは魂が求めていたものかも知れないですね。

  4. >今、不幸と思う考え方が、飛躍的に優れた俯瞰方法を身に付けたならば魂生まで見通し幸福に繋がる。

    大きな愛の世界は、ここまで大きく素晴らしく繋がってゆくのだなと
    嬉しい驚きと喜びを感じながら、本来の未来を
    喜びの中で創造してゆこうと改めて感じました(*^^*)

    1. >嬉しい驚きと喜びを感じながら、本来の未来を
      喜びの中で創造してゆこうと改めて感じました(*^^*)

      遠く大きくあの世まで広げ天国を謳歌するというのも良いですね。
      そんなことが起こるようなHPに一度は来て驚いて頂きたいと思います。

  5. 1人1人というのは
    1人では理解できないほど全体にとって
    (魂やこの世、あの世にとって)
    とても価値のある貴重な存在として今、在るのだなと
    改めて、感じ入りました。
    「個人の価値」を広く、様々な視点で見ることができました。
    命についても永遠の命の為に今を楽しくするんだなと分かりました。
    すごくおもしろかったです。

    1. >命についても永遠の命の為に今を楽しくするんだなと分かりました。すごくおもしろかったです。

      おもしろく読んで頂いて良かったです。
      これからもでっかくとんでもない話をさせて頂きます。
      これが本来のひとつへの道筋だと分かって頂けるように

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