人に心を開くのは簡単とは限りません。でも、トライしてみるといい経験になったりします。今日は、もっと簡単な方法をご紹介したいと思います。それは、誰かに対して心を開くというよりも、自分の心に素直になるということです。
人に心を開くとなると少しハードルが高いですね。傷つくのをおそれずにやってみるのもよいでしょう。
その際、大切なのは温かなハートです。結局、触れ合うことでお互いの気持ちが伝わります。
内側に秘めたままでは伝わらないし、美しいものでなければ友情も生まれません。
私がそうだったのですが、人に心を開けない人というのは、自分に自信が持てなかったり、心に蓋をしている人です。
もう少し簡単で、本質的なやり方があります。それは、自分の心に素直になることです。
心の温かさは、目や顔や雰囲気にでます。わざわざ心を開こうと思わなくても、かまどからいい匂いがするように、自然と人に伝わるようになります。では、温かい人になるにはどうしたらいいでしょうか。
自分は冷たい人間だと思っていたり、そんなはずはないのにうまく表現できないと悩んだりするかもしれません。
愛や命がない人間がいないように、冷たい人間などいません。そういう場合、本当の自分に気がついていないだけです。ですからまず、大きな愛を感じることが大切です。愛は目に見えないけれど確かに在り、私達を生かしているものです。
大きな可能性を感じませんか?(うさんくさい? 笑) 感じるとすれば、その可能性が自分の中にあると気がついているからです。
本当の意味での心を開くことというのは、大きな愛、つまり真心を掴むことです。素晴らしい仲間にも出会えるはずです。
本当の自分がわかる方法のご紹介です。
自分の心に素直になること。
7日のあやこさんの記事を読んだ時にも感じた気持ちでした。
ここ数日、ストレスがたまっててそろそろ自然の中に行きたいっと思ってて…。白鳥?綺麗ですね~。また心穏やかにがんばれそうです。
みさこさん
自然に還れですね(笑)
この時期は花など見ると癒されそうです。
いいですね~
心をもっと開きたいと思いました(*^_^*)
みさこさんも触れていますが
前回の記事から
似ている内容もあるのがいいな~と思いました。
続けて同じようなことを違う記事や
変化のある表現から読むことが出来ると
理解が深まりますよね(^.^)
あやこさん
心を開くと、箱を開くのがシンクロしてましたね。
真実があるとだいたい似たような話になるようで
嬉しいですね。
>それは、誰かに対して心を開くというよりも、
自分の心に素直になるということです。
これは良い切っ掛けになりその先へ進み易いですね。
みのるさん
心を開くのと素直になるのは同じなのかもしれませんね。
確かに自分に自信がないと心に蓋をしてしまうってのはわかる気がします。
素直に心の大きな愛に目を向けると自信もついていくのかなと思いました。
心の温かさっていうのは、この記事のおっしゃる通り外見や雰囲気に見事に顕れますよね。面白いです。
ミラクルさん
笑顔を見るといい人だってわかりますよね。
心が輝いていると顔も輝きますね。