アメリカで起こった公民権運動が広がったように　日本では古くから「和を以て貴しとなす」から文化が地道に醸造され　日本神道の神はお伽噺的神でなく崇高な「愛」として降臨しているのはご存じだろうか

力や権限を与えて戴ければ

では、今回は「エンパワーメント」によってご理解戴きたいことがらがありますので語らせて頂きます

エンパワーメントで飛躍的に能力が開花してるがそれにはどうしたら良いか

そして、世界ではどのようにしているかご理解戴きたい

力を与えることに重きを置いていることからも分かるように

人の能力を活かし開花させようとしている

力や権限を与えて戴ければ自由に活かしたいと思う若者が賛同するでしょう

すると率先して新しい時代を担い能力を開花させて行けるのです

エンパワーメントとは

① 力をつけること。また、連帯して行動することによって自分たちの置かれた不利な状況を変えていこうとする考え方。

② 権限の委譲。企業において従業員の能力を伸ばすためや、開発援助において被援助国の自立を促進するために行われる。

三省堂 大辞林

アメリカで起こった公民権運動

ということで世界はエンパワーメントで開花している

エンパワーメントという概念の起源は、20世紀にアメリカで起こった公民権運動にさかのぼります

アメリカというのは大きなうねりを創ることが旨いですね
昔から何かとアメリカ発が多いです

革命的なうねりが世界を引っ張って行ってます

そういう意味では日本も味わい深く旨いところがあります

それも日本らしい　日本でなければ　日本人独特の能力が発揮される場面が増えて来ました

アメリカに占領されていた時代からアメリカの援助もあり日本は復興しましたが、その後アメリカを支えて来ました
日本は独自のパフォーマンスで今や世界をリードしている面もあります

和を以て貴しとなす

エンパワーメント

そこで、日本らしい遣り方をこれからは愛を以て進めてゆく方法を考えていきたいと思います

歴史的には「和を以て貴しとなす」のころから始まっているようですが、
途中、南北朝の動乱や戦国時代等に象徴される争いが絶えませんでした

これからは、世界を巻き込んだ日本の社会運動が必要です

でなければ無益な世界的争いに再び巻き込まれるからです
それが経済からの争いがトリガー（引き金）になる可能性も有ります

そこでエンパワーメントの考え方も大いに役立つでしょう

最後に驚きの「締めの挨拶」です

神は6000年前から人間にエンパワーメントを期待しているような
聖書（6000年前からの記述）の中身を感じます

それを紐解くと・・・ノアの時代、アブラハムの時代、モーセの時代といつも聖人を送り気付かせようとして来ました

しかし、人間はこれらをことごとく無視して来ました

その後、イエスキリストを送り（降ろし）ましたが悲劇に終わりました

その為、世の中は争いが絶えることはありませんでした

その後2000年が経ちました。今度こそ「争いの無い　ひとつの世界」を建設することが出来るかの瀬戸際に来ています

エンパワーメントにより人々が率先して能力を遣い開花させて戴きたいです

（下記にHPへのリンクがあります　驚かれる前に　ここで「前説」します）

「もっと詳しく説明してくれ」という方々にはこのブログやメルマガでも説明しています　ツイッターでもツイートしています

そして、神は満を持し、とうとうHPに登場して来ました（分かり易く昔風に言えば「降臨」とも言います）（笑）　驚きでしょ！　信じられないでしょ！　HPへいく前に少しずつ慣れて下さい(^_^)

今回の神はこれまでの神とはひと味もふた味も違う登場の仕方と存在の新しさを醸し出す「愛」として登場しています

分かり易いでしょう！　神でなく「愛」として降臨しています！

知る人ぞ知るです　「変な記事」などと言わないで下さい（笑）

通称「愛（源）」としても登場しています　深ーい意味があります(^_^)

ここでは、今回は人々のエンパワーメントを活かす方法で説明しています

詳しくは下記リンクを辿って下さい

 

ひとつの世界を創っちゃおう！