(´・ω・｀)「俺、とりま100％幸せになりたい
つらたんや苦しみとはオサラバして
永遠に完璧に幸せな状態になりたい」

ζ*’ヮ’)ζ「なんか無理やり若者用語使ってきてイラッときた・・・何言ってんの？
すでに幸せじゃないの
【(いつか)幸せになりたい】と先送りにするのではなく、今この瞬間の幸せに気付くことでしか幸せにはなれないわよ
だから、感謝はいいわよ」

幸せを先送りしないためには感謝が有効

(´・ω・｀)「いや、言わんとしていることはわかるよ
視点を変えればどんな瞬間でも常に幸せを味わえるということは
誰しも感謝できることがいっぱいあることはね。

すでにある幸せを数え、受け入れることが大事なのはわかる。

けれど けれどね幸せを積み上げても、まるで幻想かのように脆くあっさり崩れる日が来るんだ。

誰しもその可能性はあるし、自分はいつもそうだったんだ。

幸せな期間が長く続いたことはない。
世界が変わらない限り、一時的な幸せを味わっても、必ず不幸な日は来るんだと俺は体験として味わってきたんだ」

幸せになりたい=幸せにしたいと実は同じ

ζ*’ヮ’)ζ「ああ、そういうことね・・・まぁあなたも散々苦労しているもんね

どうも私の受け取り方が浅かったみたいね

幻想の中の幸せではなく、本物の幸せを掴む話をしたいみたいね。
具体的には何が物足りないの？」

(´・ω・｀)「今この瞬間の幸せに気付くことはいいと思う
わかっているし 過去も含めて感謝もしてるよ。
でも、ある時気付いたんだ。
幸せなのは自分という円だけじゃないか!!
世界をよく見ろ!もっと体験してみろ!

この世界を見れば幸せじゃない
外に出れば苦しんでいる人は山ほどいるよ!
俺より地獄を味わっている人山ほどいるよ!
世界が不幸な状態で自分だけ100％深い幸せに浸り続けることが本当に可能だろうか？

根っこがないとすぐ不幸に足を引き抜かれるぜ？」

ζ*’ヮ’)ζ「うーんまぁ・・・幸せを持続するうえで根っこは必要不可欠よね。でも大抵の人はそこまで考えず、自分の幸せだけ願ってなんとか誤魔化し誤魔化しやっていくものじゃない？」

(´・ω・｀)「そもそも誤魔化さないといけない時点で”自分はそこまで幸せじゃない”と言ってるようなもんじゃん。風が吹いたらすぐ倒れる一時的な幸せじゃなく、俺が求めるのは純度100％の確固たる幸せなの!

幻想じゃなく本物がほしいんだよ!」

ζ*’ヮ’)ζ「なんという魂の叫び・・・さすがね
誰もが幸せになりたいと願いつつ、個の中途半端な幸せで終わる。

そのパターンから抜け出す時がきたようね。

感謝だけで世界が変われば誰も苦労はしない。
心ももちろん大事なのだけれど
人は行動という偉大な力もあるのだから。

自分と世界
そこは同義なのにね。
だってこの世界はあなたの心の鏡だから」

(´・ω・｀)「やっぱそうか!」

ζ*’ヮ’)ζ「そう
だから本当に幸せな人間っていうのは世のため人のために
あるいは本当の自分(愛)のため
「為に」なることをするものよ」

(´・ω・｀)「為に？
ああ、そうか
幸せな人間は喜びが溢れ出ちゃうから行動に移せるんだよな
しかし、不幸な人間にはこれが難しいんじゃないだろうか？」

ζ*’ヮ’)ζ「だから感謝で自分の恵みに気づけばいいのよ。
あるいは今までの習慣(行動)を良い方向に変えてみる。
前に宇宙はすべて叶えるという話はしたわね(過去の記事参照)」

(´・ω・｀)「うん」

ζ*’ヮ’)ζ「まぁ究極的には不幸な人はいない。それも幻想だから。

【自分は不幸だ】という思い込み(観念)を宇宙が叶え続けているだけ・・・なんだけどね
仮に不幸だと思いこんでいる人でも【為に】生きれば自然に幸せのループに入っちゃうのよね」

(´・ω・｀)「ほーそういうことか
難しいこと考えずに先にそのループに入っちゃえばいいってことか
幸せへの高速道路かな」

ζ*’ヮ’)ζ「まさにそう。だから道は大事よね
そして、結局は与えることでしか幸せは得られないのだから」

(´・ω・｀)「でも、この物質世界では与えたら幸せを失う気がしちゃうんだよなぁ～w」

ζ*’ヮ’)ζ「それは固定観念よね
与えない人間は【幸せは有限である。与えるほどの幸せは自分にはない。滅多に手に入らない】という観念を持っているからその通りになっている。
でも、ここで賢い人間は早い段階で与え続ける側になる。
与えることで【幸せを与えるほど私は持っている!】と宇宙に観念として保存され続け、その通りの現実になるのだから」

(´・ω・｀)「なるほど
宇宙をうまく活用できてなかったな～俺・・・
よし、理屈はわかった
具体的にどうすればいいんだろう」

ζ*’ヮ’)ζ「まず本当の自分(愛)と直接繋がってみてはどうかしら
今はパソコンがあればそれができる時代
それが本当の自分(愛)の【為に】なる行動のひとつだから」

(´・ω・｀)「ううん？よくわからん表現だな
初見にもわかりやすく話してくれよ
本当の自分(愛)ってなんだい？
単なる男女の愛とは違うんだろう？」

ζ*’ヮ’)ζ「そう
愛というのはみなもと
全ての根源  あなたが求める本物  幸せと喜びの正体
まぁわかりやすくぶっちゃけていえば神さま」

(´・ω・｀)「ファッ？!
俺なんかが神さまと話してお互いにメリットあるの？」

ζ*’ヮ’)ζ「残念ながら愛はメリットしか生まないんだけどね
神様ってのはあなたが幸せか楽しめているかどうかだけが気掛かりだし
幸せ(愛)を自ら拒否ってんのは人なのよね
まぁその愛(みなもと)と直接パソコンでコミュニケーションとるってのがひとつの行動」

(´・ω・｀)「ふーん
そういうものなのか
てっきり不幸を願っているのかと思ったぜ」

ζ*’ヮ’)ζ「子の不幸を願って親に何の得があるのよ。
人類の勝手な思い込みね
いい加減に幸せになれツンデレ人類!って思うわね
愛から目を逸らさないで それが幸せのみなもとなのだから
これからは人類の思い込みから脱皮するときよ!」

(´・ω・｀)「オラ、ワクワクしてきたぞ!」

ζ*’ヮ’)ζ「さて、さっき言った方法を含めて、世界をひとつにするための4つの行動がある
どれも【為に】なる行動に繋がります
詳しくはこのHPを見てね」

世界を考える　愛の世界　悟りの世界　喜びの世界！

(´・ω・｀)「またここか」

ζ*’ヮ’)ζ「いいものはいい   本物こそ分かち合うべき

何度でも紹介するわよ」