洞察という言葉。
難しそうに感じてしまいますが、辞書で改めて見てみると
【物事を観察して本質や奥底にあることを見抜く】 ということなのですね。
洞察は英語で「insight」と表現するそうです。
昨今、宗教色を排除した瞑想を「マインドフルネス」と呼んだりしますが、
「インサイトメディテーション」とも言うようですね。
【洞察を得る】とは【深い気付きを得る】といった意味合いになるそうです。
知識を得ることは、もちろん大事。
そこから、深い気付きを得たり、本質や奥底にあることを見抜くとは
また一歩、踏み込んだ内容ですね☆
すべてはたったひとつであるという真理
最近、私はこちらの動画を拝見していました。
源の大きな愛からのメッセージが紹介されています。
「自分をみつめる」というテーマなのですが、
それがまた深い気付きを得るという「洞察を得る」ことにも
繋がって感じられました。
動画の中で印象的だったのが、
真理というのは、“すべてはたったひとつ” というもの。
もちろん、そこから枝分かれして小さな真理は色々とある。
けれども、そういった真理を学びながら
【 大きな真理が、初めからあったのだ、と分かるようになります
そしてその真理は 私自身
自分を見つめていく 自分の答えなのだと分かるようになるでしょう】
日々、生きていて、「気付きがあった」と思うことはあるでしょう。
ただ、本質的に、すべてはひとつであることに対する気付き。
体験として分かってきた。
それはとても素晴らしい、大きな意味をもつものではないでしょうか。
それはまさに、自分の答えだと言えるようものですよね。
【今ここで 大きなことをイメージできて
世界がひとつだと分かれば
あなたは喜びにあふれた人生を送ることができるでしょう
そんなこと言うと マジックみたいかな
でも今 そんな時代なんですよ】
今は、本当の意味で、洞察を得ることが出来る。
次の世代へ先送りばかりしなくても、
真っ直ぐに、大切なことに取り組める時代ですね。
自分が源となり、本来の世界を創るという位置に立って。
その為の、方法(みち)も準備されています。
自分をみつめて。
本当に分かりたかったこと、深い気付きを今、ぜひご一緒に☆
次の世代に先送りしなくてもいいという言葉が響きました。今やってみると深い洞察が得られそうですね。
天大さん☆
ありがとうございます。
本来の世界の為にできること。次の世代に先送りせず、私達が今できることに取り組むことが深い洞察に繋がっていきそうですね(^^)
洞察を極めると深いところ迄知ることが出来る
そこは すべてはたったひとつであったがひとつの世界をも創れそうですね(*^▽^*)
みのるさん☆
本当ですね。
洞察を極めると、ひとつの世界を創ることに繋がっているのでしょうね(^^)
深い気付きを得る為に洞察力が備わっているのですね
深いところで得られたものはとてもシンプルで
喜びと愛に溢れたものだと感じられ嬉しくなりました(^^)
あやこさん☆
深いところで得られたものは、シンプルで喜びと愛に溢れたもの
本当にそうなのでしょうね(^^)
洞察は元々備わった力なのかもしれませんね
本質をやろうとして人は地上に生まれてきているのかもですね(^^)
ミラクルさん☆
なるほど、元々備わった力とも言えるのですね。
本質をやれるのが今なのでしょうね☆
洞察の「洞」が「みんな同じ」にみえてきました(^^)
愛から本当に大切な事が取り組める時代が今という
深い気づきを教えていただき楽しくて嬉しくなりました☆彡
ありがとうございます(*^^*)
美和子さん☆
「洞」が「みんな同じ」に見えてくるのは、面白いですね☆
みんな同じ、たったひとつ、分かち合っていきたいですね(^^)
動画からも本質を見抜く気づきを
得られていいですね~
TORUさん☆
そうですね、「すべての芸術家たちへ」の動画のシリーズも、大切な気付きがあるかと思います。
お勧めですね☆