自分がやりたいこと、しっかりと向き合っていきたいものですね。
いつもバケットリストを書いている という人もいるようです。
バケットリストとは、
バケット(bucket)は英語で「バケツ」、
kick the bucketで、「死ぬ(亡くなって棺桶に入ること)」という意味。
ここから転じて、「死ぬまでにやりたいことリスト」となったようです。
今を生きる
2007年公開の映画 「最高の人生の見つけ方 (原題 The bucket list)」で
より知られるようにもなりました。
余命宣告された主人公2人が、入院先の病室で出会い意気投合し、
やりたいことを書き出して、残された時間をやりたいことをやるために
生きる姿が描かれていました。
これをやりたいなと思っていても、日常に流されて、なかなかやらずに
月日が流れてしまうことってありますね。
また今度やればいい、もっとぴったりなタイミングがくるはずだと思っていたり。
ただ、この映画では、余命宣告されたことから、
後回しなどなく、本気でひとつひとつ実行していく姿がありました。
そして、遠く旅に出たりもしていたけれど、やはり最後は、
家族と向き合うことになって。
それが本当に大事な、やりたいことであったのだということも、
すごく印象的でしたね。
自分のルーツに立ち返る。
それはとても大切なことかもしれません。
家族であったり、更にもっと言うと、人類の親でもある根源なる愛について。
そこにあった大元の願いを感じて、
そして交流しひとつになって、この世界で創造していけるといいですよね。
本当にやりたかったことに戻っていく瞬間かもしれません。
命の輝きを
バケットリストは、今一度、自分の心と向き合い
本当に願うことを明確にする良い機会ともなるかもしれませんね。
日々の生活は、本当にあっという間に流れていく感じもありますが、
この世界の素晴らしさをもっと実感していきたいなと思いますね。
そして、この人生が、命の輝きで満ちたものであることを
思い出していけたらいいですね☆
本当にやりたいことの一歩を、ぜひこちらもご覧ください(^^)
現代はスマホ等でいくらでも時間を潰せてしまうので
無意識に過ごしていると
やりたいことすら後回しにしている…なんてこともありそうです
本当にやりたいことを意識的に選んでいきたいものですね(^^)
ミラクルさん☆
本当に、そうですね☆
やりたいことを意識的に選んでいく、とても大切なことですね(^^)
本当に遣りたい事が おおやけに役立つものなら 回りが応援してくれるらしいから バケットに入れて置きたいですね
みのるさん☆
おおやけに役立つもので応援を受けていくもの、それは素晴らしいことですね。
ぜひリストに入れておきたいですね(^^)
時間があるからまだいいやと思うけれど、時間が少なくなってくると大切な事をやってないと気づきますよね。ついつい先延ばししたくなるのが人間ですが、今愛を選ぶ事が大事なんでしょう。
天大さん☆
大切なことをやっていないと気付いたら、そこから始めたらいいのですね。
今愛を選ぶこと、先延ばしせずにやりいことですね☆
本当にやりたいことをやると決めると
素晴らしい世界に繋がる人生への道があるのだと思います(^^)
その一歩を心から楽しみたいですね☆彡
美和子さん☆
決めることの大切さを感じますね(^^)
そして、素晴らしい世界に繋がる道を楽しみながら進めるといいですよね。
バケットリスト本当に興味深いお話ですね
いずれ終わる体験という命のひととき
何を意識して何を分かってゆくかを
明日死んでもいいと思って決めてゆく
それが理想かな 日々の大切さを改めて感じました(^^)
あやこさん☆
いずれ終わる体験という命のひととき
日々の大切さを改めて感じながら、進んでいきたいと感じました(^^)
自分が本当にやりたいことを
日常的に感じていければ
悩んだりする暇もなく
楽しい人生が始まりそうですね。
TORUさん☆
やはり、日常的に意識し感じていることが大切ですね。
その為に、書き出したりすることも有意義なのでしょうから(^^)