誰もがもつ こころ
こころにもっと
正直に生きることができれば
人生 シンプルに喜べるのかも
せっかく持っている こころ
ほんとうの自分と向き合い
対話できる 真の余裕
今の時代必要ですよね(^^)
正直とは
正直とは 正しくて 嘘や偽りのないことを指しますね。
優しい嘘も、時に必要な場面もあるかもしれません。
「正直者が馬鹿を見る」という言葉もあります。
昔はそういう世の中だったという顕れかもしれません。ただただ利益を追い求める世の中なら、悪賢いほうが稼げたのかもしれません。
しかし、「せっかく生まれてきたんだから、心や魂のやりたいことを実現する方が良くね?」って世の中だったら、自分の心に正直な方がいいでしょう。
いずれ時代が追いついてくるかもしれません。
つまり、この記事で扱いたいのは、自分の心に正直になることについてです。
素直 と言い換えてもいいですね。
後悔というのは、自分の心に逆らった時に生じるようにも思うのです。
「あの時 もっと素直になっとけばよかった 正直に話し合って そして自分の心に従っておけば良かったな」って。
もちろんずっと後悔していても仕方がありません。
まだ 選べるのですから。
いま 心に正直になることを選んでみましょう。
不安で 自分の本心がわからない場合
そもそもわたしたち人は常に不安を感じることに慣れ過ぎてて、自分の本心がわからないということもありそうです。それがある意味生きる術だったのかもしれません。
この動画を観てみることをおすすめします(^^)
『不安が消える 7秒ください』
https://www.youtube.com/watch?v=f0i_uErPgiY
心に従って 何か動いてみたくなったら
不安が雲だとしたら 本心は太陽にあるのかもしれません
不安や思考が晴れた時に 自分自身の本心に気付けるかもしれません
その本心に喜びやわくわくする気持ちが伴っているなら 感じられた証拠
そこに正直に生きることができれば、魂から 心から体験したいことを実現できるのではないでしょうか
こちらもおすすめなので是非読んでみてください(^^)