清々しいという言葉は
あまり使いませんがよく聞く言葉ではあります。
清々しい朝や清々しい風など
気分が心地よく爽やかな時に使われる言葉ですね。
清々しいと清々したの違い
少し言葉を変えると
清々しい(すがすがしい)から
清々した(せいせいした)という読み方に変わるのも
日本語の面白いところですね。
清々したというのは
余計なものが無くなってスッキリした
という意味合いで使われるようです。
どちらも物事がスムーズになって
気持ちが爽やかになる。
そんなイメージがしてきますね。
これは個人的な解釈になりますが
清々したと清々しいは2つでひとつなのかもしれません。
余計なものを手放した時に清々した。
それがあるから、清々しい気持ちで過ごすことができるようになる。
こう考えると、清々した後に清々しいという気持ちが来るのです。
清々しい朝にしてもその前は雨が降っていたりなど
それとは反対のものがあって清々したことがないと
清々しいとは感じられないものです。
だから、清々しい気持ちになるには
清々したというようなことを行動に移すと良いのです。
部屋の片付けや掃除をする。
溜まっていた仕事を終わらせる。
運動や趣味などでストレスを発散させるなど
滞っていたものを手放すことで
清々しい気持ちになれるのです。
気の流れから清らかになる
手っ取り早く清々しい気分になるには
気の流れを整えるといいでしょう。
清々しい場所とそうではない場所があるのは
気の流れが良い場所と悪い場所があるからです。
自分自身の気の流れも整えることによって
ストレスなどで疲れたネガティブな気を
ポジティブで元気な気にすることで
爽やかな気持ちになれます。
こちらでは初心者の方でも
清々しい気持ちになれる瞑想を
チャットにて行っています。
無料ですのでここは本物か?
という半信半疑の方には
是非、体験してもらいたいです。
ひとつの世界では
愛のエネルギーを循環させることで
清々しい世界を感じられますヾ(≧∇≦*)/ヤッター
>滞っていたものを手放すことで
>清々しい気持ちになれる
確かに、清々しさって、滞りのない感覚ともいえそうですね。
“清々しい” と ”清々した” の繋がりも、興味深いです(^^)
弘美さん
清々しさの感じ方は清らかな
愛の流れからスタートするのかもしれませんね。
>清々しい場所とそうではない場所があるのは
気の流れが良い場所と悪い場所があるからです。
これが後々病気の 病は気からの原因になるとは想いも依らないことになるのは知られて無いですね 何事も気が先ですね
みのるさん
そうですね。
コロナ対策も兼ねて部屋の空気も入れ替えて
気の流れを良くしたいです(^^)
「清々しい」「清々した」なんか 子供の頃は
よく遣っていたような そんな言葉でした。
心を込めて また 遣ってみたい! そんな言葉になりました
素的な記事をありがとうございます(*^-^*)☆彡
あやこさん
清々しいコメントをありがとうございます(*^^*)
ふたつの漢字がひとつの意味になると
正に清々しくて心地いいですね!(^o^)☆
愛のエネルギーを循環させて
ヾ(≧∇≦*)/ヤッターという感じで
爽やかに今もこれからも楽しみます(*^^*)
美和子さん
いつも清々しい気持ちで生きる為に
愛のエネルギーを取り入れて
心も身体も元気にしたいですね。