道標とは
『ある場所までの距離や道のりなどを示すために
道の脇などに設置されている札などのこと。』 のようです。
道標があるおかげで、初めて通る道もこっちで間違いないなと安心して進めたり、
目的までの距離を把握しながら進めますね。
そして、全体としてのスムーズな動きに繋がっていく。
「道標」というと、福山雅治さんの歌も思い出しました(^^)
その歌詞の中で、福山さんのおばあ様の生き方に触れられています。
そのおばあ様の生き方が道標となり、
またご自分の生き方に繋がっているということ。
歌詞の一部より
『風に吹かれ 迷いゆれて 生きるこの道
あなたの笑顔 それは道標
風に吹かれて 走っています
あなたがくれた この 生命の道を』
私達は、確かに先人から命を受け継いできていて
またその人生の恩恵を受けて、その土台の上に今を生きることが出来ています。
人生の道すがら、その先人の生き様を道標のようにして、
迷った時はその姿を判断材料にする人も多いのでしょう。
命を受け継ぎ、また道標もそこから得てきたのだろうと思うと
大きな感謝が沸いてきます☆
心強い、安心感に満ち溢れた世界
そしてまた、先人への感謝と共にあるのが、
福山さんの歌詞からもじんわりと感じましたが
『あなたがくれた この 生命の道を』
この世界で生きるということを、
そもそものあらゆる準備をしてくれた愛(源)という存在に対してです。
私達は、生きる目的を知り、
その目的に生きるようにこの世界は準備されていたといいます。
そして、その道のりというのも、自分1人で歩むというより
その愛という存在と共に歩むようになっている。
迷った時、岐路にあるように感じる時は、
相談もしながら自らの意志を確認したり、
自分らしい人生をずっと一緒歩み続ける。
それはとても、大きな道標だなと感じます。
心強い、安心感に満ち溢れた世界がそこには見えてきます。
愛(源)の存在を忘れてしまい、
離れて生きている意識が当たり前になってしまったからこそ、
ぬぐい切れない不安も感じているように思います。
でも、先人のご尽力もあり、現代は、また大切な道標を取り戻し
力強く、そして笑いながら、わくわくと生きていける未来が見えています。
ぜひ、こちらのページもご覧下さいませ(^^)
>その道のりというのも、自分1人で歩むというより
その愛という存在と共に歩むようになっている。
ここまで親切にして頂いているのだから感謝だけではなく意図を汲み取り一緒に世界を考えたいものです。
みのるさん☆
そうですね、愛と共に一緒に世界を考えていく
それはとても素晴らしい人生だなと感じます(^^)
青い空に白い道、爽やかでいい写真ですね。
生命って一見離れているように見えて実は繋がっていたりするから、「生命の道」って言葉はとても的をついた表現なのかなと思いました。
道標とする人がもし身近にいなかったとしても、愛(源)という共通の道標があれば安心ですね(^^)
ミラクルさん☆
ありがとうございます。
この写真を見ると、どんどん歩いていきたくなりました(笑)
生命は繋がっているからこその、生命の道なのですね。
そして共通の道標と考えるとワクワクしますね。
子供のころ道しるべに草を結んだり書ける石をみつけて
矢印を書いたりして秘密基地を示しながら歩いたのを
思い出します(笑)
笑顔が道標って、素的ですよね
笑顔のように愛の道標を置きながら
進んでゆきたいなと思います(^^)
楽しいお話をありがとうございます☆
あやこさん☆
子供の頃の思い出、ほのぼのしますね(^^)
色々な形の道標があって楽しいです。
いつも愛の道標を置きながら進みたいですね☆
安心感と喜び広がる記事を拝見しながら
笑顔は楽しい本来の世界への道標になってるから
愛と共にいつも笑顔で明るい未来へ
繋げようと思いました♪(*^^*)
美和子さん☆
笑顔は楽しい本来の世界の道標☆ 本当にそうですね(^^)
笑顔を大切に明るい未来へ繋げていきたいですね♪
道も道標も先人が用意してくれたものですね。感謝です。
天大さん☆
そうですね、感謝の心で確かな道を広げていきたいですね(^^)
生きる目的を見失ってしまっても
道標となるものがあれば
迷ってもまた戻って来れる感じがしますね。
愛の道しるべのように自らの愛を確認して
前へ進んで行きたいです。
TORUさん☆
迷ってもまた戻ってこれるという安心感。
それは、愛の道標の素晴らしさですね(^^)