真理の役割って何かなって考えてみました
真理は光であって道 といいますよね
なるほど 光は暗闇でこそ その役目を果たし 明るいところでは必要としません
では道はどうでしょう
目的地に向かうのには大切であり そこに辿り着くために道を探したりします
そして道や光は その時代その時代 あたえられるものは違ってきます
人の成長度合いによって変わってくるものです
最初は律法といわれ 目には目を歯には歯を やられたら相手にそのまま同じことを
やり返す
それが真理だったのです 今の法律より程度が低いようにさえ思います
旧約聖書に残っているくらいですから もう何千年も昔です
そんな中 右の頬を打たれたら左の頬も向けてやりなさい と言い出したのが
イエスです みんなびっくりして 世を惑わす者となったのです
いつの世も 新しいものはびっくりされます
でももし イエスの教えを実行できる人類になったら 戦争はなくなるのでしょうね
それを実践できない人類は色んな方法で それをやれるようになる真理を
探してきたようにも思います それをやる理由とも云えますね
このように ひとつの世界という愛の世界が具現化されていない現代に
やはり真理は必要だとつくづく感じたりします
とはいえ 道は歩き疲れると不平が湧きます
光ももともと暗いところで育ってきた者にとって
強すぎるとこれも疲れるんですね
そこで 愛(源)が最近よくいわれるのが
宗教が終わったこの時代だからこそ 生まれてきた真理
もはや真理と呼ぶのも正しいかどうか怪しいのですがw
平和やひとつの夢を具現化して愛の世界をこの地上に誕生させるには
※イメージの力だというのです
way of life では
アダムとイブやイザナギとイザナミの愛に対する行動
つまり世界の最初の歴史をひも解いて
宗教が担当してきた清算を終え 新たに始まり
スタッフ一同 精いっぱい 行動している最終的な宇宙の法則
これを続けて見えてきたのが
一人は全てという心の世界=愛の世界=ひとつの世界 そしてたったひとつの世界
そこが人類の本来の世界の扉です
これがSPの愛の世界実現の一連の流れです
※そしてこれからはway of lifeという道を歩んで遣れている方から
愛(源)の力に具わっている未来へのイメージが発揮される時です
少しずつ 人が持つ 本来のイメージは始まります
本来のイメージが始まれば 具現化はすぐ 本当に早いです (*^_^*)
こうしてあらゆるすべての真理の役割は終了です
これからの命の為に はやく 真理の役割を終え 喜びと感謝という
愛を表現する時代を体験してみたいですね★
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コンセプト ひとつとは 愛(源)の力 天地創造の会 愛口座 ひとつへの道
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「わたし」ひとつの世界を創る(実践編) 心の悩み根底から解決