目に見えない神を愛を科学的にして紹介できないか
いや、ぜひ、してしまおう
そんな思いが芽生え 自分の気持ちにまっすぐに
神と並んで話をしてみた
削ろうと思えば削れたが やめた
その結果 長くなったが ぜひ、読んで頂ければ最高だ
富士 実
神を理論的に解明したい
富士実: このHPを見ただけでは分からない為に
科学的なページが有った方が良いと思います
男性はもちろん女性も科学的根拠があれば人に伝え易い
このHPも人に伝えてもらわないと広がらない
神: 宗教の逆が科学だから丁度良いんじゃないか
宗教っぽいからなうちは
富士: そうですね。
神: まあ 宗教だって科学的根拠を以ってやっているものは
沢山あるけどな 大体どっちかが際立つからな
宗教家というと宗教家になるけど 科学でいうと科学になるだろう
あなたにとって科学って何?
富士: ものごとを客観的に見て小分けして理路整然と組み立てたり
物理的理論で組み立てる 急には正確にいえないが
神: なるほど 目に見えてくると科学らしいよね
富士: あっはい
神: まあ未来の話をやってるからな これからの話をやっているのが宗教ということだ
富士:はい
神: でもそれを科学 過去の話から遡って科学っていうのがあるだろう
富士: あーはい
神: 目に見えるという時点で過去だからなあ ちょっと 歴史とかひもといて科学っぽくするんやろ
富士: あーはい
神: まあ教科書にも載っているけどな で何か考えたの質問
「愛の世界」を科学的に語る
富士: まあ3つほどタイトル的なものを 説明して欲しいものを用意しました
神: 要するに私が話せということか
富士: そう!です(笑)
神: 科学 的に 話せるか どうかな・・・
富士: 神を科学的に論じるとという感じで
あと神が神レベルのことを知っている
神: 神しか知らないことってこと?
富士: そう そのあたりから語って欲しい
神: へえー 誰も分からないじゃないかそしたら
富士: そうではなく 人間に分かり易く 広げてくれる人が伝えやすく
あといわゆる「神(愛)」が「愛の世界」を科学的に語るというような趣旨のタイトルです
神: あっ最後は分かり易いね あれば良いなと思うよそういうの
・・・・
神: じゃ最初から
最初は何? 論理的に神を表現 という話?
富士: はい
神: 神というのはそもそも見えちゃいけないよね
取り合いになるから
あっちが大きい あっちが小さいとか そういう話になるだろう
富士: はい
神: 欲望のままにね 神は全知全能 誰しもがそう考えているよ
だから恐れ多いんだろ まっ嫌われ者だ
特に悪いやつにはな はっはっはっはっ と話はさておき
時々我慢出来なくて冗談を言いたがる
それが神だ でも我慢してる 神らしくないと言われるから
と その話も良いか どんな話が良いか 神らしい話をしないといけないか・・・
神しか知らないこと とか言ってたな
神しか知らないことかー あなたは何を知ってるんだ? だって人によって違うだろう
人間だって神らしい人いっぱいいるぞー
富士: まあ この世の中を憂いている人が「世界をひとつにしたい」という考えを推し進められる為には
神の存在を無視出来ない
しかしながら神という存在は目に見えなくて見えるように説明しているのは沢山ありますが
現実的には神の世界「愛の世界」を理解してそこへ人間が向かえるような
そのような理論的科学的根拠が欲しい
人間は目に見える神だ
富士: 要はこのHPに来る人が 人に伝えやすい根拠のある神の世界を神ならどう説明するか聞きたい
神: ズバリ! 心の世界だな 心はなんだ 心は何だ あなたはどう思う 心ってなんだ
富士: 目に見えない世界
神: じゃじゃ~ん はっきりいうとそうだな 科学って何さ
富士: 見える世界
神: そこが難しいんだな
目に見えない世界と目に見えてしまった
つまり目に見えないというのが根拠だ
目に見えたというのが結果だ
要するにこれが科学なんじゃないのか 大きな大きな最大の科学というふうにいうとね
心の世界を原因にしてそして結果というものが顕れる それが科学の世界じゃないのか?
もっと他に説明してほしいの? でも神の限界だな
目に見えないという存在の限界だ
これ以上の科学はないしこれしかない
そもそも科学っていうのは人間だ
原因というのが神ならば結果というのが人間じゃろ
目に見えてしまったのが人間だ
つまり人間は目に見える神だ
そのようになっているだろ
それが顕れて世界になってどんどん膨らんでという話だろ
富士: じゃあ 神レベル 神だけが知っている世界
神: 目に見えない世界っていうこと?
富士: 神が「愛の世界」を語るとしたら それをこのHPを気に入った人 そしてそれを伝えようとするときに
「こういうこと書いてあるからちょっと読んでみないか」と伝えやすくするためにも「愛の世界」を語って置いてほしい
神: 私が「愛の世界」を語ると
富士: はい
神: どんないい世界か
富士: 愛があると思う
神: 愛はもちろん 愛ってなんだと思う
愛の表現はピンからキリまで
富士: 愛は 人それぞれあるでしょうけど 難しくいうと難しくなるし簡単にいうと簡単に
神: 簡単に言ってみて
富士: 愛・・・は 全ての始まりであり 全ての結果
神: そうだね! さすが 理論的だ それが一番理論的な愛の答えだよ
いや まいったな 話が終わったよ 本当だ 始まりと終わり
そこに尽きる
原因がもっとも究極な愛だという表現 そしてその結果が完全に顕れたという話
それが宇宙の成り立ちだからな
自然体であり非の打ち所がない
愛の表現はピンからキリまであるよ
それが一番 完璧な愛だね
他に何を話せばいいんだい
世界はそうさ そういうもんだよ 愛から始まれば完璧だし
そして愛で終われば完璧だ もうないよ
富士: はい
神: 愛は始まり そして終わり 愛に始まり 愛で終わる
本来の姿 始まりが愛 そしてそうでないものが途中経過 でしょう?
富士: はい
神: でも始まりが愛なのに 途中経過が愛でないなんてありえないよね
だって終わりが愛ならば 途中経過も愛でしょう
富士: はい
神: でも 違った よね
富士: はい
神: ご存じのとおり それはなんか違うものを選ばされたというか
選んだというか好んだというか やっちゃったというか
まあ 色々な言い方はあるけれどとにかく 愛じゃない瞬間があったという話しだね
富士: はい
神: じゃあなんで愛じゃない瞬間があったか
つまり愛というものを存在させるために 愛じゃないというものがなくちゃいけなかったんだね
富士: はい
神: そうじゃろう それも科学じゃないのか
富士: はい
神: そうだな 光! というものがあって 自然と影が出来るそれも科学じゃないのか
富士: はい
神: 愛! というものが光というふうに例えるならば 陰! というものができるんだろう
どっちか はじめを どっちかにしようと 人は悩んだ
完璧な愛は2つで1つ つまり陰!も愛 そして光!も愛
結果はどうなるの?
富士: 愛
神: 愛は何?
富士: 愛 すべを含む
神: そう光ね 光!というふうになる
どちらかというと闇!よりも光が愛らしいから
ただそれだけの理由 そうやろう
そして明るい方が好きだから 好きとか嫌いとかがあるでしょう?
暗いのが好きな人もいないとも言わないけどね
でもだんだんやっぱり明るい方がいいなーという人が殆どになって
やがて明るいというふうなものが優先されるようになるよ
やがて 明るいというのが全てになる そんな世界が 自ずと来るんだね
闇は体験するために 消化するために闇がある
そのように解釈すると便利 つまり食べ物のようにね 食べてしまったらおしまい
うまかったなー 腹いっぱいだー 食べ物が終わるとそういうでしょう
それを人が体験できれば 終わりだよ
後は光 完璧な光 喜び溢れる それが光だね
闇は悲しさとか 苦しさとか 辛さだ ただそれもうまかったな 美味しかったなといわなくちゃいけないんだよ
満足できないと続く そいうものが原理にあって科学だからさ
あなた方は肉体を持ち科学で解明し そして満足しようとしたんだ
理論理屈というふうにもいうけれどね 脳みそがあって 計算して OKを出すんだね
そういう話だ 心は感じるだけだから
脳みそとは関係ないね 真理 なんていうけれどさ
まあ 正しくは心 そういう世界だね
後は人が何とかするんだ
おわり
富士:「神」は現在 このHPでの表現を分かり易く「神(愛)」と称したり HPの発展と共に「愛(源)」と称して記載して居りますが 今回は「神を科学的に表現」という趣旨で「神」と記載しました
今 ここ「SP世界をひとつに」では 誰もがみんなメールで神さまと話ができます
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