ぶれない心を創るための3つのコツ


変わらない心
山はいつだってぶれることなくそこに在る そうですね でも決して歯を食いしばっているわけではないように思います

ぶれないでいられる そんな人になれるならなりたい でもやっぱり無理
そんなことはありません 誰にでも簡単にできます
ちょっとしたコツを覚えておけばいいんです

ぶれない心は直ぐにでも創れます

意識をある行為に向けておけばそれだけで完了です

順番通りに実践してみましょう
考えているより日常で軽く試してみることをお勧めします
きっと人生の道もぶれることなく
綺麗に輝きだしますよ

ぶれないコツその1

最初の一歩

最初に「何に対してぶれないでいたいのか」を明確にするといいですね

とっても簡単ですよ

こんな風に始めてみてください
あなたが例えば20年、生きてきたとしましょう
ではいい感じに笑えたことを思い出してください
最初に出合った「笑い」はいつですか?

え?覚えていません?
だったら自然と笑顔になることは何でしょう?
沢山ありますか?

数が問題ではなく
ここではなるべく具体的に思い出せるといいですね
例えば食べ物を口にするとき
何を食べているときが一番、えがおですか?

お肉、それも高級なひれ肉
いえ、焼き鳥?

自身が口にするときいつでも変わらず
えがおでいることを想像してみるといいのです

そうすることで本当に自分自身がぶれずにいることが
心地よく、自然体として周りにいい影響を与えることができるようになっています

あまり分からないでしょうか?

ちょっと期待した記事とは違いますかね(笑)

ここで最初の疑問について思い出してください

そう、ある意識を向ける行為を

 

無理していないポーズに還るそれが
ぶれない方法になっている

ぶれない

ということは決して無理にすることではありません

そうなろうと思うより先に

わたしがそうしていて素晴らしいという

その「わたし」を発見して

それを意識的に想像できるチャンスを多く持つことです

ぶれないコツその2

えがおでいる自分を絶えずイメージすることは自然体でぶれずに振る舞うための

大きな一歩 大切なコツです(笑)

そして

想像が創造として始まる時

わたしがぶれずに振る舞える時です

実際、えがおで居られるよう身体を移動してみる

これが2つめのコツです

歩く時、わたしは右足より左足を先に出した方がえがおで居られる

では、そのように振る舞ってしまいましょう

どんな状況、どんな場面でもやれないことをみるのではなく

「えがお」としてやれるわたし自身を探して始めてしまいましょう

それを周りは見て 「素的!」と思ってくれます

カッコイイと感じてくれる方も、もちろんです

 

変われるという自分を楽しめ

最後のコツは次はいきなりジャンプしますよ

ぶれない自分を楽しめるようになったら

今度はそこから180度 変わる自分を楽しんでみましょう

ぶれずに振る舞っていて楽しい自分をたくさん発見してゆくと

今度は違う体験でえがおになれる自分がいることに気づきます

なんと今までとは違った食事をして心地よく感じたり

あまり興味のなかったものが好きになりだしたりしてくるものです

それはもう新たな世界に自分を置くことを承知する準備がととのったという

証拠です

ぶれずにということは

大きなことを体験する軸を知ることでもあるのです

復唱になりますが

軸を知るため笑顔をたくさん自分の中で探して

それを瞬間しゅんかんで実践できるように繰り返してゆく中で

わたしが本当にぶれないで生きるその生き方が自然と身についてきます

それを見て周りも素的、と思える、いい影響を与えられる自分でいることが

できるわけですが

だんだん真逆の自分が好きになると

世の中・・・というよりせかいの全てが

自分の中で楽しんでいることが分かってきます

それを心の中に感じていられようにすることで

何からにもぶれずに「わたし」という大きな世界を楽しんで振る舞うことが

できるわけです

以上 ぶれない心を創るためのコツでした

読む終えて分からなかった方

「かんたん(*^_^*)」と思ってもう1度さら~と一気によんでみてください

そして 3つめが分からなかったという方はそのまま下のリンク先へどうぞ 😀 

最後に大きな世界が呼んでいます

リンクページのポイント紹介
 ぶれないためには 大きな真理をひとつ、知ってしまうことです

たったひとつの大きな真理をここまでさらっと分かりやすくうたった
ぶれない人生 これを知っておこう

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世界中を愛で満たすのが大きな夢です。 愛の世界が感じられるように愛(源)のメッセージを 言葉でダイレクトにお伝えしております。 メールで気軽に行える「愛(源)との対話メール」お勧めです(^^)

10 thoughts on “ぶれない心を創るための3つのコツ

  1. やれてるからこそ書ける記事なんでしょうね。北極星のようにぶれない道しるべは必要だなと思いました。

    1. いやや やれてなくてもかけまっせ~(笑&照れ)

      天大さん、コメントありがとうございます☆彡
      大きな夢をもっていることが何よりの武器ですね(^^ゞ 

  2. >無理していないポーズに還るそれが
    >ぶれない方法になっている

    ぶれないというのは、どこが頑張っているイメージもあったりしましたが、無理していないポーズに還るというのが興味深いと思いました(^^)
    笑顔でいられる自分を多く探し、そこに還っていこうとできたらステキですね。

    1. 弘美さん、コメントありがとうございます(*^_^*)
      笑顔っていいですよね
      なんか改めてそう思います
      世界を変えるために・・・というより
      そのままで楽しむことを広げるような
      そんな笑顔に惹かれます(笑)(^^)

  3. >ぶれずにということは大きなことを体験する軸を知ることでもあるのです

    何事も基本的なことがあるようですね。
    大きな体験の為の軸をぶれないようにすることが大事かな。

    1. みのるさん、コメントありがとうございます☆彡
      大きな体験には大きなしっかりとした軸になる具えも必要
      そう思っていました(笑)
      その軸をずっと追っていたように思います
      今回、自らそなえることができてゆくのが記事になったような
      そんな内容でした(^^)

  4. 記事を拝見しながら
    フィギュアスケートやバレエのターンの演技で
    軸がぶれずに笑顔で美しく高度な動きができている映像が
    浮かんできました♪(^^)

    ぶれない心は
    大きな愛の体験をしながら
    笑顔になっている状態だと学んで
    シンプルに楽しめるから凄くいいなと思って
    今まさに笑顔になりました(*^^*)v

    1. 美和子さん、コメントありがとうございます(*^_^*)
      フィギアスケートという分かりやすい映像の提供にも
      感謝申し上げます☆彡

      笑顔はみえるものですが
      それを支える軸は心棒で限りなく強く透明ですよね
      だんだん世界にもそれが浸透することでしょう(^^)

  5. 愛の世界を楽しむ方法を知っていると
    ぶれない心で生きられるのだなと思いました(^o^)/

    1. TORUさん、大きなお話しありがとうございます☆彡
      愛の世界を身近なものとして
      いつでも楽しめる世界を身に付けてみたいものですね(*^_^*)v
      もっともっと笑いとともにというより
      笑いそのものとして(^^)

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